追分の市民の森では約10人がヒマワリ畑の草取りを
していました。
山際の水路沿いを歩きました。
目当てのハグロトンボはいませんでした。
シオカラトンボが1m先にとまりました。
カメラを30センチまで近づけましたが、トンボは
動きませんでした。
その先でオニヤンマらしきトンボが出ました。
オニヤンマにしては体がひとまわり小さく図鑑を見て
コヤマトンボらしいことがわかりました。
その近くで孵化して間もないアゲハチョウが
葉にとまっていました。
チョウは飛んでいる姿が美しいと改めて思いました。
私の好きな小さなチョウのベニシジミがヒメジョオン
の白い花を羽を動かしながら吸蜜していましたが、
ピントが全く合わず悔しい思いをしました。
田植えの終わった田んぼにカルガモが1羽ずつ100m
も離れていました。
青々とした水田のカルガモを見るのは新鮮でした。
カルガモはつがいでよく見かけますが、繁殖期の今
なぜ単独で行動しているのかわかりませんでした。
していました。
山際の水路沿いを歩きました。
目当てのハグロトンボはいませんでした。
シオカラトンボが1m先にとまりました。
カメラを30センチまで近づけましたが、トンボは
動きませんでした。
その先でオニヤンマらしきトンボが出ました。
オニヤンマにしては体がひとまわり小さく図鑑を見て
コヤマトンボらしいことがわかりました。
その近くで孵化して間もないアゲハチョウが
葉にとまっていました。
チョウは飛んでいる姿が美しいと改めて思いました。
私の好きな小さなチョウのベニシジミがヒメジョオン
の白い花を羽を動かしながら吸蜜していましたが、
ピントが全く合わず悔しい思いをしました。
田植えの終わった田んぼにカルガモが1羽ずつ100m
も離れていました。
青々とした水田のカルガモを見るのは新鮮でした。
カルガモはつがいでよく見かけますが、繁殖期の今
なぜ単独で行動しているのかわかりませんでした。