風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「第104回日本水彩展名古屋展始まる」

2016-07-20 17:39:56 | アート・文化

日本水彩展2016の名古屋巡回展が、20日から名古屋・栄の愛知県美術館8階のギャラリーで始まりました。24日(日)まで。
わが国の水彩画界で最も歴史と伝統があり、レベルの高い日本水彩画会の104回目の公募展。

会場には風景・静物・人物など50~80号の作品がずらり。大勢の絵画ファンが丹精込めた作品に見入っていました。