おはようございます。

激しく眠いです
激しく肩こりです
廃人です
ついに、長電話が3時間半を超えましたっ
ほんとね、コメントで言われて気がついたけど、速い人だったらフルマラソンを完走できちゃう時間をずっと喋ってるんだね
女って恐ろしいわ~
ただ無駄話をしてる訳でなく、来月のとあるイベントについての作戦会議をメインに、恋話・ファッションの話等々、話題が尽きない訳なんですが。
日々、LINEしまくり電話しまくりで、親友の旦那に「また電話してんの
よくそんなに話すことが・・・」と呆れられちゃいました
そらそーだろね
あたしが旦那でもそう言うわ~
もう、うちら付き合ってんじゃね?ってくらいラブラブなのです
高校生の頃から、酸いも甘いも何もかも知ってるからねぇ・・・。
昨日は早起きしたし、今日も睡眠を優先させたいところだけど、これ以上サボるといい加減愛想を尽かされるので
眠い目を擦りこすり頑張りますよ~

キャラメル林檎のヨーグルトポムポム
これは、10月の終わりに紹介したキャラメル林檎のヨーグルトポムポム
そもそもヨーグルトポムポムってなんじゃらほい?ですよね
きゃりーぱみゅぱみゅの仲間系?みたいなww
調べてみたところ、ポムポムの「ポム(pomme)」はフランス語でりんごという意味で、要はりんごを使ったヨーグルトケーキだと
料理研究家のマドモアゼルいくこさん著『秘密のケーキづくり』に載ってるレシピらしいんですが、簡単に手に入る基本的なお菓子作りの材料を次々とボウルに入れ混ぜて焼くだけなので、お菓子作りが苦手な方でも簡単に作れ、昭和のお母さんにも、平成のお母さんにも長く愛されてるレシピなようです

先日受賞させていただいたコンテストの副賞が届いたんですが、素敵な有田焼のお皿が沢山!
レトロな雰囲気がありますよね~
いろいろブランド品に疎いあたしなのでKIHARAも知らず、上手く使いこなせるかすら?
どんな料理が合うだろう・・・そうだ!ヨーグルトポムポムなら合いそうかも
さっきの説明は、このための前フリですw

マドモアゼルいくこさんのヨーグルトポムポム
基本のレシピをほぼ忠実に作ってみました~
うん、上手く作れたわ
お皿との相性もなかなかかすら?
ただ混ぜるだけで失敗知らずなのは本当のようですね

ヨーグルトポムポムはふっくらしてるスポンジケーキではなく、クラフティ(硬い焼きプリンみたいな焼き菓子)に似たプニュッとモチッとした食感のケーキなんですが、紅玉とヨーグルトの酸味が甘味と交わり、思った以上に美味しかったです
甘いんだか甘くないんだか、柔らかいんだか柔らかくないんだか・・・そんなイメージのお菓子だったんですが、これは結構イケますよ
(友達は好き、スイーツ部部長は嫌いだと言ってたので好みが分かれるかも)
焼くと美味しい紅玉ならではの美味しさもあるので、普通のりんごより紅玉がお勧めですね
やや酸味が強いので、砂糖を増やすか甘いヨーグルトで作った方が美味しそうな気がします。
今日はあたしのレシピではないので、
を外して紹介しますね
マドモアゼルいくこさんのヨーグルトポムポム
[材料] 直径20cmのパイ皿一台分
りんご 小2個 ※紅玉推奨
レモン汁 少々 ※今回不使用
卵 2個
砂糖 80g
サラダ油 1/2カップ
プレーンヨーグルト 1カップ
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
(バニラエッセンスを数滴入れました)
型用バター(マーガリン) 適量
薄力粉 適量
仕上げ用粉砂糖 適量
<下準備>
1.型にバターを塗って粉をはたいておく

2.薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
3.りんご1個は皮を剥いて芯を取り、4~6つ割りにした後薄切りにする
残りの1個は皮を剥かずに芯だけ取り除き、薄切りにしておく
(共に好みでレモン汁をかけて酸化防止をする)
4.オーブンは180~200℃に予熱しておく
[作り方]
1.ボウルに卵・砂糖・サラダ油を入れて泡立て器でよく混ぜる
さらにヨーグルトを加えてよく混ぜる

2.ふるった粉をダマができないよう少しずつ加え、とろりと滑らかになるまでかき混ぜる

なるべく練らない
3.タルト型に刻んだりんごを敷き詰める

(この部分はオリジナルレシピとは異なります)
4.2の生地をりんごの上に流し込む

入れすぎ注意警報発令中
5.薄切りにしたりんごを重ねながら放射線状に並べる

6.予熱が終わったオーブンに入れ、中心に火が通るまで40分ほど焼く (200℃推奨)

周りが濃いキツネ色になるまで焼く
7.粗熱が取れたら型の縁から生地を外しておき、冷めたらお皿に移す
粉砂糖を振って切り分けて召し上がれ

常温か冷やして食べるのがお勧めです

りんごを入れすぎてしまったので焼き上がりに時間がかかり、しんなりしたりんごが底に溜まって型抜きするのが危険だったんですが
しっかり焼けた端っこの部分がサクッとしてて美味しかったです
サクッとしてるのにプニュとしたケーキ・・・面白いです

ちょっと口当たりが油っこいので、もう少しサラダ油を減らしてもいいかもしれませんね
粉の一部をアーモンドパウダーに置き換えたら美味しそうだな~など、いろいろアレンジできそうです
酸味好きな女性ウケしそうな昭和のケーキ、一度お試しアレ
眠すぎて思考停止
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女って恐ろしいわ~

ただ無駄話をしてる訳でなく、来月のとあるイベントについての作戦会議をメインに、恋話・ファッションの話等々、話題が尽きない訳なんですが。
日々、LINEしまくり電話しまくりで、親友の旦那に「また電話してんの


そらそーだろね

あたしが旦那でもそう言うわ~

もう、うちら付き合ってんじゃね?ってくらいラブラブなのです

高校生の頃から、酸いも甘いも何もかも知ってるからねぇ・・・。
昨日は早起きしたし、今日も睡眠を優先させたいところだけど、これ以上サボるといい加減愛想を尽かされるので

眠い目を擦りこすり頑張りますよ~


これは、10月の終わりに紹介したキャラメル林檎のヨーグルトポムポム

そもそもヨーグルトポムポムってなんじゃらほい?ですよね

きゃりーぱみゅぱみゅの仲間系?みたいなww
調べてみたところ、ポムポムの「ポム(pomme)」はフランス語でりんごという意味で、要はりんごを使ったヨーグルトケーキだと

料理研究家のマドモアゼルいくこさん著『秘密のケーキづくり』に載ってるレシピらしいんですが、簡単に手に入る基本的なお菓子作りの材料を次々とボウルに入れ混ぜて焼くだけなので、お菓子作りが苦手な方でも簡単に作れ、昭和のお母さんにも、平成のお母さんにも長く愛されてるレシピなようです


先日受賞させていただいたコンテストの副賞が届いたんですが、素敵な有田焼のお皿が沢山!
レトロな雰囲気がありますよね~

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いろいろブランド品に疎いあたしなのでKIHARAも知らず、上手く使いこなせるかすら?

どんな料理が合うだろう・・・そうだ!ヨーグルトポムポムなら合いそうかも

さっきの説明は、このための前フリですw

マドモアゼルいくこさんのヨーグルトポムポム
基本のレシピをほぼ忠実に作ってみました~

うん、上手く作れたわ

お皿との相性もなかなかかすら?

ただ混ぜるだけで失敗知らずなのは本当のようですね


ヨーグルトポムポムはふっくらしてるスポンジケーキではなく、クラフティ(硬い焼きプリンみたいな焼き菓子)に似たプニュッとモチッとした食感のケーキなんですが、紅玉とヨーグルトの酸味が甘味と交わり、思った以上に美味しかったです

甘いんだか甘くないんだか、柔らかいんだか柔らかくないんだか・・・そんなイメージのお菓子だったんですが、これは結構イケますよ

(友達は好き、スイーツ部部長は嫌いだと言ってたので好みが分かれるかも)
焼くと美味しい紅玉ならではの美味しさもあるので、普通のりんごより紅玉がお勧めですね

やや酸味が強いので、砂糖を増やすか甘いヨーグルトで作った方が美味しそうな気がします。
今日はあたしのレシピではないので、


マドモアゼルいくこさんのヨーグルトポムポム
[材料] 直径20cmのパイ皿一台分
りんご 小2個 ※紅玉推奨
レモン汁 少々 ※今回不使用
卵 2個
砂糖 80g
サラダ油 1/2カップ
プレーンヨーグルト 1カップ
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
(バニラエッセンスを数滴入れました)
型用バター(マーガリン) 適量
薄力粉 適量
仕上げ用粉砂糖 適量
<下準備>
1.型にバターを塗って粉をはたいておく

2.薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
3.りんご1個は皮を剥いて芯を取り、4~6つ割りにした後薄切りにする
残りの1個は皮を剥かずに芯だけ取り除き、薄切りにしておく
(共に好みでレモン汁をかけて酸化防止をする)
4.オーブンは180~200℃に予熱しておく
[作り方]
1.ボウルに卵・砂糖・サラダ油を入れて泡立て器でよく混ぜる
さらにヨーグルトを加えてよく混ぜる

2.ふるった粉をダマができないよう少しずつ加え、とろりと滑らかになるまでかき混ぜる

なるべく練らない
3.タルト型に刻んだりんごを敷き詰める

(この部分はオリジナルレシピとは異なります)
4.2の生地をりんごの上に流し込む

入れすぎ注意警報発令中

5.薄切りにしたりんごを重ねながら放射線状に並べる

6.予熱が終わったオーブンに入れ、中心に火が通るまで40分ほど焼く (200℃推奨)

周りが濃いキツネ色になるまで焼く

7.粗熱が取れたら型の縁から生地を外しておき、冷めたらお皿に移す
粉砂糖を振って切り分けて召し上がれ

常温か冷やして食べるのがお勧めです


りんごを入れすぎてしまったので焼き上がりに時間がかかり、しんなりしたりんごが底に溜まって型抜きするのが危険だったんですが

しっかり焼けた端っこの部分がサクッとしてて美味しかったです

サクッとしてるのにプニュとしたケーキ・・・面白いです


ちょっと口当たりが油っこいので、もう少しサラダ油を減らしてもいいかもしれませんね

粉の一部をアーモンドパウダーに置き換えたら美味しそうだな~など、いろいろアレンジできそうです

酸味好きな女性ウケしそうな昭和のケーキ、一度お試しアレ

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