実はこの映画、まだ見ていないのです。まだやっている劇場ではレイトショー公開なのです。ウム。大の映画好きの私なのですが、昔っからレイトショーはなぜか苦手。たぶんわざわざ夜遅くに映画を見に行くこと自体が、面倒なせいでしょう。だからどんなに見たい映画でも、レイトショーと聞くと見るのをあきらめてしまうのです。最近はすぐにDVDやレンタルビデオになってしまうおかげで、ちょっと待てば何とかなるので自身、納得しています。
で、この映画「SAW」は前評判を聞いて見たい!と思った映画なのですが、レイトショーになってしまったので劇場に行くことはなくなってしまった1本です。残~念。しかし衝撃的なポスターですよね~。バスルームの真ん中に血まみれの死体。部屋の両端には足を鎖で繋がれ、動けない2人の男。いったい何が起こったのか?どうしたらこの状況から逃れることが出来るのか…?
結末は映画を見るしか方法がありません。監督と脚本は大学時代の同級生コンビで、1977年生まれのジェームス・ワンとリー・ワネルというオーストラリア人です。低予算、短期間での撮影と当時26歳の才人はただ者ではなさそうです。かなりハードなスリラー映画ですから、好みは分かれるとは思いますが、レンタルになったらぜひ見たいです。
で、この映画「SAW」は前評判を聞いて見たい!と思った映画なのですが、レイトショーになってしまったので劇場に行くことはなくなってしまった1本です。残~念。しかし衝撃的なポスターですよね~。バスルームの真ん中に血まみれの死体。部屋の両端には足を鎖で繋がれ、動けない2人の男。いったい何が起こったのか?どうしたらこの状況から逃れることが出来るのか…?
結末は映画を見るしか方法がありません。監督と脚本は大学時代の同級生コンビで、1977年生まれのジェームス・ワンとリー・ワネルというオーストラリア人です。低予算、短期間での撮影と当時26歳の才人はただ者ではなさそうです。かなりハードなスリラー映画ですから、好みは分かれるとは思いますが、レンタルになったらぜひ見たいです。