12月になりました。私のブログも明日で、丸1年。2年目に入ります。つらい出来事があってお休みしていましたが、また大好きな映画のことを書いていきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
12月といえばクリスマス。今日の映画は「NOEL」をご紹介。日本でも、世界中の誰もがクリスチャンになってしまう不思議なシーズン。もちろん、キリスト教徒の方は当然のことですが…。特に信者でない者にとって、クリスマスは(本来の意味と違うけど)12月の最大のイベント。
美しいイルミネーションと、ディナー、プレゼント、クリスマスカードやクリスマスケーキなど、クリスマスが嫌いな人はいませんよね~。楽しみですね。
さて映画の方ですが、ロマンティックなクリスマスの1番似合う、ニューヨークが舞台。恋人たち、家族、友人、そして見知らぬ人たち、いろんなバックグラウンドを持つ人たち。誰もが人恋しくなるこの時期に起きた“愛の奇跡” いったいどんな?
主演は、オスカー女優のスーザン・サランドン、美女ペネロペ・クルス、若手の注目俳優ポール・ウォーカー、ベテランのアラン・アーキン。監督は、出演もしているチャズ・パルミンテリ。初監督作品です。
チャズ・パルミンテリは、1952年5月15日NY生まれ。イタリア系です。舞台俳優から始まり、自ら書いた脚本をデ・ニーロに認められて映画化。デ・ニーロ初監督作品「ブロンクス物語」(93)です。「ユージュアル・サスペクツ」(95)や「狼たちの街」(96)など、渋い演技でファンを魅了しました。私も。
その後の作品はジャンルもいろいろで、多才振りを発揮。今回は、初監督でがんばっています。生まれ故郷のNYのクリスマスをどう見せるのか、お手並み拝見です。演技派を揃えているのも、魅力的。期待です♪
12月といえばクリスマス。今日の映画は「NOEL」をご紹介。日本でも、世界中の誰もがクリスチャンになってしまう不思議なシーズン。もちろん、キリスト教徒の方は当然のことですが…。特に信者でない者にとって、クリスマスは(本来の意味と違うけど)12月の最大のイベント。
美しいイルミネーションと、ディナー、プレゼント、クリスマスカードやクリスマスケーキなど、クリスマスが嫌いな人はいませんよね~。楽しみですね。
さて映画の方ですが、ロマンティックなクリスマスの1番似合う、ニューヨークが舞台。恋人たち、家族、友人、そして見知らぬ人たち、いろんなバックグラウンドを持つ人たち。誰もが人恋しくなるこの時期に起きた“愛の奇跡” いったいどんな?
主演は、オスカー女優のスーザン・サランドン、美女ペネロペ・クルス、若手の注目俳優ポール・ウォーカー、ベテランのアラン・アーキン。監督は、出演もしているチャズ・パルミンテリ。初監督作品です。
チャズ・パルミンテリは、1952年5月15日NY生まれ。イタリア系です。舞台俳優から始まり、自ら書いた脚本をデ・ニーロに認められて映画化。デ・ニーロ初監督作品「ブロンクス物語」(93)です。「ユージュアル・サスペクツ」(95)や「狼たちの街」(96)など、渋い演技でファンを魅了しました。私も。
その後の作品はジャンルもいろいろで、多才振りを発揮。今回は、初監督でがんばっています。生まれ故郷のNYのクリスマスをどう見せるのか、お手並み拝見です。演技派を揃えているのも、魅力的。期待です♪