“PRIDE AND PREJUDICE”と、聞いただけでワクワクしてしまう人。は~い!! ジェーン・オースティンの原作本「高慢と偏見」に、見せられた人もいるでしょう。は~い!!古くは1940年の映画(ロバート・Z・レオナード監督、グリア・ガースン、ローレンス・オリヴィエ主演)を見た方もいるでしょうね。
でも、私はやっぱり1995年のBBC-TVシリーズに夢中です!なにしろ、コリン・ファースの大ファンですから!!でも、この話は次回にすることにして、今日は最新作を。映画のタイトルは、「プライドと偏見」に変更です。
監督はジョー・ライト。撮影時33歳の長編映画監督デビュー作です。主役のエリザベスは、キーラ・ナイトレイ、この映画の後が「ドミノ」でした。映画の要、ミスター・ダーシーはマシュー・マクファディン。舞台の他、TV「嵐が丘」にも出演。ヒースクリフね♪ 「エニグマ」にも出てたそうですが、うむ、覚えていません。
物語は、18世紀末期のイングランドの田舎町。年頃の娘を5人も持つ、ベネット家。家族の関心事は、結婚のお相手。近所に独身で裕福なミスター・ビングリーが、引っ越してきます。冷静な父親、良縁に躍起になる母親、娘たちも誰がミスター・ビングリーの心を射止めるか、大騒ぎ。
ミスター・ビングリーが、催したダンス・パーティに出かけたベネット一家。長女のジェーンは、一目でミスター・ビングリーに夢中。一方、次女のエリザベス(リジー)は、ミスター・ビングリーの友人、ミスター・ダーシーに惹かれます。
ところが、ふと耳にした言葉の行き違いから、エリザベスとミスター・ダーシーは、共に反発し合うようになってしまうのです。エリザベスの小さな“プライド”と、ミスター・ダーシーの心無い“偏見” 長い長い、行き違いの物語が始まります。
この作品をご存知の方も、全然ご存じなく初めての方も、きっと夢中になるはず!もう~、ロマンチックなんですもん!!目の中に、ハートのきらめきを輝かせてします♪
あっ、豪華なキャストもお知らせしなくちゃ! 父親役にドナルド・サザーランド、母親役はブレンダ・ブレッシン、長女ジェーン役はロザムンド・パイク、キャサリン夫人役はジュディ・デンチ、ミスター・ビングリー役はサイモン・ウッズ。豪華!
でも、私はやっぱり1995年のBBC-TVシリーズに夢中です!なにしろ、コリン・ファースの大ファンですから!!でも、この話は次回にすることにして、今日は最新作を。映画のタイトルは、「プライドと偏見」に変更です。
監督はジョー・ライト。撮影時33歳の長編映画監督デビュー作です。主役のエリザベスは、キーラ・ナイトレイ、この映画の後が「ドミノ」でした。映画の要、ミスター・ダーシーはマシュー・マクファディン。舞台の他、TV「嵐が丘」にも出演。ヒースクリフね♪ 「エニグマ」にも出てたそうですが、うむ、覚えていません。
物語は、18世紀末期のイングランドの田舎町。年頃の娘を5人も持つ、ベネット家。家族の関心事は、結婚のお相手。近所に独身で裕福なミスター・ビングリーが、引っ越してきます。冷静な父親、良縁に躍起になる母親、娘たちも誰がミスター・ビングリーの心を射止めるか、大騒ぎ。
ミスター・ビングリーが、催したダンス・パーティに出かけたベネット一家。長女のジェーンは、一目でミスター・ビングリーに夢中。一方、次女のエリザベス(リジー)は、ミスター・ビングリーの友人、ミスター・ダーシーに惹かれます。
ところが、ふと耳にした言葉の行き違いから、エリザベスとミスター・ダーシーは、共に反発し合うようになってしまうのです。エリザベスの小さな“プライド”と、ミスター・ダーシーの心無い“偏見” 長い長い、行き違いの物語が始まります。
この作品をご存知の方も、全然ご存じなく初めての方も、きっと夢中になるはず!もう~、ロマンチックなんですもん!!目の中に、ハートのきらめきを輝かせてします♪
あっ、豪華なキャストもお知らせしなくちゃ! 父親役にドナルド・サザーランド、母親役はブレンダ・ブレッシン、長女ジェーン役はロザムンド・パイク、キャサリン夫人役はジュディ・デンチ、ミスター・ビングリー役はサイモン・ウッズ。豪華!