1992年、ボクシングの試合で来日したミッキー・ローク。「ナインハーフ」や「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」(85)で、ロークファンとなった私はいったいどうしちゃったの?と、戸惑いました。結局、試合は散々で評判はガタ落ちでした。
映画俳優としては、「エンゼル・ハート」「死にゆく者への祈り」(87)「ホームボーイ」(88)「フランチェスコ」「ジョニー・ハンサム」(89)「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」(91)などに出演。「蘭の女」(90)で共演したキャリー・オーティスと、92年に再婚。
以降、低迷期が続きます。未公開作やB級、C級映画もあってすっかりご無沙汰…。「マイ・ボディガード」(04)や「ドミノ」(05)辺りからメジャーな作品に脇役として出るようになり、そして“見事復活!”と言われたのが、「シン・シティ」(05)のマーヴ役でした!
ロークは「ホームボーイ」でもボクサー役を演じていましたが、年齢と共に体型も大きく変化し、美しかった顔にも苦悩のシワが刻まれ…。彼自身を描いたかのような映画、それが「レスラー」(08)です。ご存知のように、この作品でアカデミー賞の主演男優賞にノミネート。
ゴールデン・グローブ賞では主演男優賞を受賞し、本人もさぞうれしかったでしょう!私も。監督は、「レクイエム・フォー・ドリーム」(00)「ファウンテン 永遠につづく愛」(06)のダーレン・アロノフスキー。ロークと親交のあったブルース・スプリングスティーンが主題歌を提供。
かつて人気レスラーだったランディ(ローク)は、家族も財産も名声も失い、今ではトレーラーハウスで1人住まい。長年のステロイド使用で身体はボロボロになり、引退も考える時が近づいていました。
ある日、心臓発作を起こし病院で目覚めたランディに、医師は告げます。『命が惜しければ、もうリングには立たないように…』と。ランディは妻と離婚し、1人娘のステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)とも疎遠になっていました。栄光と挫折、耐えられない孤独、そして老いと死。
スーパーでアルバイトをし、生活を立て直し、なんとか娘との関係を修復しようとするのですが…。恋人のストリッパー キャシディ役に、マリサ・トメイが出演。長いブロンド・ヘアをなびかせるランディ役の、ロークの壮絶な演技は必見です。オスカー、あげたかったなぁ。
映画俳優としては、「エンゼル・ハート」「死にゆく者への祈り」(87)「ホームボーイ」(88)「フランチェスコ」「ジョニー・ハンサム」(89)「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」(91)などに出演。「蘭の女」(90)で共演したキャリー・オーティスと、92年に再婚。
以降、低迷期が続きます。未公開作やB級、C級映画もあってすっかりご無沙汰…。「マイ・ボディガード」(04)や「ドミノ」(05)辺りからメジャーな作品に脇役として出るようになり、そして“見事復活!”と言われたのが、「シン・シティ」(05)のマーヴ役でした!
ロークは「ホームボーイ」でもボクサー役を演じていましたが、年齢と共に体型も大きく変化し、美しかった顔にも苦悩のシワが刻まれ…。彼自身を描いたかのような映画、それが「レスラー」(08)です。ご存知のように、この作品でアカデミー賞の主演男優賞にノミネート。
ゴールデン・グローブ賞では主演男優賞を受賞し、本人もさぞうれしかったでしょう!私も。監督は、「レクイエム・フォー・ドリーム」(00)「ファウンテン 永遠につづく愛」(06)のダーレン・アロノフスキー。ロークと親交のあったブルース・スプリングスティーンが主題歌を提供。
かつて人気レスラーだったランディ(ローク)は、家族も財産も名声も失い、今ではトレーラーハウスで1人住まい。長年のステロイド使用で身体はボロボロになり、引退も考える時が近づいていました。
ある日、心臓発作を起こし病院で目覚めたランディに、医師は告げます。『命が惜しければ、もうリングには立たないように…』と。ランディは妻と離婚し、1人娘のステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)とも疎遠になっていました。栄光と挫折、耐えられない孤独、そして老いと死。
スーパーでアルバイトをし、生活を立て直し、なんとか娘との関係を修復しようとするのですが…。恋人のストリッパー キャシディ役に、マリサ・トメイが出演。長いブロンド・ヘアをなびかせるランディ役の、ロークの壮絶な演技は必見です。オスカー、あげたかったなぁ。