ハンガリー共和国。中央ヨーロッパにあり、首都はブタペスト。ハンガリー映画というと、サボー・イシュトヴァーン監督の「コンフィデンス/信頼」(79)や「太陽の雫」(99)、フェケテ・イボヤ監督の「カフェ・ブダペスト」(95)、ロルフ・シューベル監督の「暗い日曜日」(99)、エヴァ・カルドス監督の「アメリカン・ラプソディ」(01未)など…。
ブタペストを舞台にした映画はわりと多いですが、ハンガリー映画は日本ではあまり多く公開されていませんね。上記の中にも、ドイツとの合併作品も多いです。予告編を見て、あまりにユニークな内容で、思わず“ハンガリー映画、侮れません!”と思っちゃいました。
「人生に乾杯!」(07)は、純然たるハンガリー映画。監督は、ガーボル・ロホニ。といっても知りませんが…。当然、出演者も知りません。物語は、運命的な出会いの末、結婚したエミル(エミル・ケレシュ)とヘディ(テリ・フェルディ)。時は過ぎ、今では81歳と70歳の老夫婦です。
社会も時代もすっかり変わり、年金だけでは暮らせない世の中。つつましく、節約の日々なのになぜか借金取りがやってくる厳しい生活を送っています。そしてとうとう借金の肩代わりに、2人の出会いの記念に贈ったダイヤのイヤリングまで持って行かれてしまいます、
『高齢者に冷たすぎる!』と、世の中に怒ったエミルは大切な妻のイヤリングを取り戻すべく、立ち上がります。持病の腰痛をこらえ、愛車チャイカに20年ぶりに乗り込み、ある所へ向かいます!そこは、郵便局。2人は強盗を企てたのです!
しかし、もともと善人。どうも“紳士的”な強盗になってしまいます。一度は警察に協力しようとしたヘディも、エミルの必死な様子を次第に理解するようになるのでした。かつて自分を愛してくれた若い頃を思い出し、一緒に逃げる決心をします。
映画は、年齢なんか関係ない!とばかりにがんばるエミルとヘディの行動から、今の世の中の現状をユーモアたっぷりに描いていきます。有名スターの出演じゃないからこそ、リアルさが感じられるのも良いですね。
ちなみに車には詳しくない私ですが、エミルの愛車チャイカについて。チャイカとはロシア語で“カモメ”のこと。地名、ホテル、船、時計、小説などいろいろ使われているそうです。ロシア産のこの車、映画の中で大活躍!こちらにも注目です。
ブタペストを舞台にした映画はわりと多いですが、ハンガリー映画は日本ではあまり多く公開されていませんね。上記の中にも、ドイツとの合併作品も多いです。予告編を見て、あまりにユニークな内容で、思わず“ハンガリー映画、侮れません!”と思っちゃいました。
「人生に乾杯!」(07)は、純然たるハンガリー映画。監督は、ガーボル・ロホニ。といっても知りませんが…。当然、出演者も知りません。物語は、運命的な出会いの末、結婚したエミル(エミル・ケレシュ)とヘディ(テリ・フェルディ)。時は過ぎ、今では81歳と70歳の老夫婦です。
社会も時代もすっかり変わり、年金だけでは暮らせない世の中。つつましく、節約の日々なのになぜか借金取りがやってくる厳しい生活を送っています。そしてとうとう借金の肩代わりに、2人の出会いの記念に贈ったダイヤのイヤリングまで持って行かれてしまいます、
『高齢者に冷たすぎる!』と、世の中に怒ったエミルは大切な妻のイヤリングを取り戻すべく、立ち上がります。持病の腰痛をこらえ、愛車チャイカに20年ぶりに乗り込み、ある所へ向かいます!そこは、郵便局。2人は強盗を企てたのです!
しかし、もともと善人。どうも“紳士的”な強盗になってしまいます。一度は警察に協力しようとしたヘディも、エミルの必死な様子を次第に理解するようになるのでした。かつて自分を愛してくれた若い頃を思い出し、一緒に逃げる決心をします。
映画は、年齢なんか関係ない!とばかりにがんばるエミルとヘディの行動から、今の世の中の現状をユーモアたっぷりに描いていきます。有名スターの出演じゃないからこそ、リアルさが感じられるのも良いですね。
ちなみに車には詳しくない私ですが、エミルの愛車チャイカについて。チャイカとはロシア語で“カモメ”のこと。地名、ホテル、船、時計、小説などいろいろ使われているそうです。ロシア産のこの車、映画の中で大活躍!こちらにも注目です。