だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

天使の赤ちゃん?

2010-11-15 21:35:05 | 映画
現在43歳(奇しくも今日、11月15日が誕生日)のフランスの映画監督、フランソワ・オゾン。1967年パリ生まれ。上映時間4分の「アクション、ヴェリテ」(94)で監督デビューし、その後90年代は短編を次々と発表。

ジャン・ジュネ原作、ブラッド・デイヴィス主演「ファスビンダーのケレル」(82)の脚本、監督を務めたライナー・ヴェルナー・ファスビンダー。この映画、リアルタイムで見てます。彼を敬愛し、彼の原作を映画化したのが「焼け石に水」(00)。

オソン監督と言えばこの作品。そしてシャーロット・ランプリング主演「まぼろし」(01)。ダニエル・ダリュー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニュエル・ベアール、ファニー・アルダン主演「8人の女たち」(02)。

再びシャーロット・ランプリングと組んだ「スイミング・プール」(03)。「ふたりの5つの分かれ路」(04)、「ぼくを葬る」(05)、「エンジェル」(07)では三度シャーロット・ランプリングが出演。いずれの作品もオゾンが脚本を書いてます。

久しぶりの最新作は、「Ricky リッキー」(09)。今までの作品では、シャーロット・ランプリングやカトリーヌ・ドヌーヴ、リュディヴィーヌ・サニエ、ジャンヌ・モロー、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ロモーラ・ガライなどの女優が輝いていました。

最新作のポスターを見ると、おやおやなんて可愛い赤ちゃん!果たして、そのストーリーは?7歳の娘リザ(メリュジーヌ・マヤンス)と2人暮しのカティ(アレクサンドラ・ラミー)。彼女は郊外の団地に住むシングルマザー。

毎朝バイクに乗り娘を学校に送り、勤め先の工事へ向かう平凡な毎日。ある日、新入りのスペイン人パコ(セルジ・ロペス)と出会い、恋に落ちます。やがて彼はカティの家に住むようになり、リザは大反発!

徐々に慣れて来たリザでしたが、カティとパコの間に赤ちゃんが生まれることに…。赤ちゃんの名前は、“リッキー”。またまた反発する、リザ。ある日、リッキーの背中にアザを見つけたカティは、パコが虐待したのでは?と疑います。

怒ったパコは家を出てくのですが、リッキーの背中から翼が生えて来たのです!まさか!果たしてリッキーは、天使なの?それとも?今回もオゾン監督のオリジナル脚本。絶対、見ます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする