だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

アン・リーのウッドストック

2010-12-24 21:49:46 | 映画
渋谷の宮下公園前にある、ヒューマントラストシネマ渋谷。つい最近も「エクスペリメント」(10)を見たばかり。この作品で看守役に配属されたチェイスを演じたのが、カム・ジガンデー(キャム・ギガンデットとも表記)。

明るいブラウンヘアのカムは、「トワイライト~初恋~」(08)のジェームズ役、そして「バーレスク」(10)のジャック役でも活躍。たれ目のカム、ちょっと要注意。だいぶ横道にそれましたが、ヒューマントラストシネマ渋谷に戻ると…

ここで1月公開されるのが、「DDP 監督主義プロジェクト」です。“アカデミー受賞監督たちが本当に撮りたかった映画はこれだ!”と題して、3本の映画が連続公開。その1本目が、「ウッドストックがやってくる!」(09)です。

「グリーン・デスティニー」(00)やアカデミー賞監督賞を受賞した「ブロークバック・マウンテン」(05)のアン・リー。その“ウッドストック”とは、1969年8月15日から3日間に渡って行われたロックの野外コンサート。

その模様は、ドキュメンタリー映画「ウッドストック」(70)として公開。監督はマイケル・ウォドレーと、第2班のマーティン・スコセッシ。監督2作目です。ロックファンや映画ファンなら、一度は聞いたことのある“ウッドストック”。

この世紀のロックコンサートがどうやって開催されたのかを描く本作は、フェスティバルを誘致、成功させたエリオット・タイバーの原作を映画。ニューヨーク州ホワイトレイクの実家で暮らすエリオット・タイチバーグ(ディミトリ・マーティン)。

父ジェイク(ヘンリー・グッドマン)と母ソニア(イメルダ・スタウントン)が経営する“エル・モナコ”という古びたモーテルで、手伝いをするエリオットは34歳。地元商工会の会長を務める彼の夢は大好きな音楽で町興しをすること。

ちょうどその時、ウォールキルで開催されるはずのフォスティバルがキャンセルされ、ホワイトレイクに誘致することを決意。電話連絡でやって来た主催者マイケル・ラング(ジョナサン・グロフ)は、モーテル近くの広大な草原を会場にすることにします。

画して、フェスティバルは決定します。30組以上のロックグループが出演する大イベント。18万6千枚の前売りが完売、しかし実際には40万以上の入場者!8月17日は大雨のため数時間中止になり、2名の死者、2件の出産があったとか。

そんなことはともかく、とにかく見たい!ダン・フォグラー、ジェフリー・ディーン・モーガン、ポール・ダノ、リーヴ・シュレイバー共演。楽しみ。
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