だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

番組プロデューサーの苦悩

2010-12-31 20:07:21 | 映画
ニュースなど報道番組で司会を務める人のことを、日本ではニュースキャスターと呼びます。同じ意味を持つ言葉でアメリカなどでは、アンカーと言います。リレー競技の最終走者の意味ですが、キャスターも最後を務めますね。

アナウンサー出身の他、タレントやジャーナリストなどの場合もあり。いずれにしても番組の顔なわけで、その責任は大きいのです。「フライド・グリーン・トマト」(91)のジョン・アヴネット監督「アンカーウーマン」(96)を思い出しました。

マイアミのローカル局に入社したタリー(ミシェル・ファイファー)は、お天気キャスターとしてスタート。ふとしたことで、上司でアンカーマンのウォーレン(ロバート・レッドフォード)から、アドバイスを受けることになります。

アンカーウーマンに憧れるタリーの奮闘と、ウォーレンとの恋を描いた作品。ストッカード・チャニング、ジョー・マンテーニャ、ケイト・ネリガン、ジェームズ・レブホーンの共演。当時はアンカーマンという職業が目新しかった時代。

「ノッティングヒルの恋人」(99)「Jの悲劇」(04)「ヴィーナス」(06)などのロジャー・ミッシェル監督、「プラダを着た悪魔」(06)「幸せになるための27のドレス」(08)の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナが組んだ作品が…

恋とニュースのつくり方」(10)です。製作には、「クローバーフィールド/HAKAISHA」(08)のJ・J・エイブラムスの名前も。ローカル局のニュース番組をクビになったプロデューサーのベッキー・フラー(レイチェル・マクアダムス)。

彼女は憧れのNYで、朝の情報番組のプロデューサーに抜擢されます。しかしそこは局から見放された、低視聴率番組“デイブレイク”だったのです!そこで、メインキャスターのポールをクビにし、番組を立て直すことに。

そこで伝説のキャスター、マイク・ポメロイ(ハリソン・フォード)を採用。その功績を認められ、マイクの番組を担当していたアダム(パトリック・ウィルソン)からデートに誘われます。なにもかも順調かと思われたその時、トラブル発生!

プライドの高いマイクのわがまま、パートナーの女性キャスターで元ミスコン女王のコリーン(ダイアン・キートン)との事あるごとの衝突。果たして、この結末は?久々にジェフ・ゴールドブラムが、上司のジェリー役で出演。

ヘンクツ親父ハリソンと、口うるさ型のキートン。ベテランの脇役が楽しそ~。ねっ?
コメント
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