ジョン・フォード監督と言えば、ジョン・ウェインです。1907年5月26日、アイオワ州ウィンターセット出身。本名マリオン・マイケル・モリソン。1979年6月11日、肺がんのため72歳で死去。
ジョン・フォード監督「駅馬車」(36)でリンゴ・キッドを演じ、フォード監督作品の常連となります。“デューク”の愛称で親しまれたジョン・ウェインは、数々の作品に出演。見ましたねぇ~。
TV放映や名画座、劇場で。いつもどこかでジョン・ウェインの映画が公開されていたんです。特に大ファンじゃなくても、映画好きは見てたはず。「黄色いリボン」(49)「硫黄島の砂」(49)
「リオ・グランデの砦」(50)「捜索者」(56)「リオ・ブラボー」(59)「アラモ」(60)「アラスカ魂」(60)「リバティ・バランスを射った男」(62)「ハタリ!」(62)「西部開拓史」(62)
「史上最大の作戦」(62)「ドノバン珊瑚礁」(63)「偉大な生涯の物語」(65)「エル・ドラド」(66)「グリーン・ベレー」(68)「ヘルファイター」(68)「勇気ある追跡」(69)
「大いなる男たち」(69)「チザム」(70)「大列車強盗」(72)「ビッグケーヒル」(73)「マックQ」(73)「ブラニガン」(75)、そして引退作「ラスト・シューティスト」(79)など。
ジョン・フォード監督生誕120年、2本目のデジタルリマスター版は「静かなる男」(52)です。ジョン・フォード監督のルーツであるアイルランドを舞台にした、ラブストーリー。
アイルランド系アメリカ人青年シーン・ソーントン(ジョン・ウェイン)は、元ボクサー。引退し静かに暮らそうと、両親の故郷アイルランドの小さな村イニスフリーにやって来ます。
誠実でたくましい彼は、たちまち町の人気者になります。やがて美しい女性メアリー・ケイト(モーリン・オハラ)と知り合い、婚約。しかしケイトの兄レッド・ウィル・ダナハー …
(ヴィクター・マクラグレン)が、大反対!赤毛の美女モーリン・オハラは、1920年8月17日ダブリン出身。ジョン・ウェインとは、「リオ・グランデの砦」などでも共演。名作です。
ジョン・フォード監督「駅馬車」(36)でリンゴ・キッドを演じ、フォード監督作品の常連となります。“デューク”の愛称で親しまれたジョン・ウェインは、数々の作品に出演。見ましたねぇ~。
TV放映や名画座、劇場で。いつもどこかでジョン・ウェインの映画が公開されていたんです。特に大ファンじゃなくても、映画好きは見てたはず。「黄色いリボン」(49)「硫黄島の砂」(49)
「リオ・グランデの砦」(50)「捜索者」(56)「リオ・ブラボー」(59)「アラモ」(60)「アラスカ魂」(60)「リバティ・バランスを射った男」(62)「ハタリ!」(62)「西部開拓史」(62)
「史上最大の作戦」(62)「ドノバン珊瑚礁」(63)「偉大な生涯の物語」(65)「エル・ドラド」(66)「グリーン・ベレー」(68)「ヘルファイター」(68)「勇気ある追跡」(69)
「大いなる男たち」(69)「チザム」(70)「大列車強盗」(72)「ビッグケーヒル」(73)「マックQ」(73)「ブラニガン」(75)、そして引退作「ラスト・シューティスト」(79)など。
ジョン・フォード監督生誕120年、2本目のデジタルリマスター版は「静かなる男」(52)です。ジョン・フォード監督のルーツであるアイルランドを舞台にした、ラブストーリー。
アイルランド系アメリカ人青年シーン・ソーントン(ジョン・ウェイン)は、元ボクサー。引退し静かに暮らそうと、両親の故郷アイルランドの小さな村イニスフリーにやって来ます。
誠実でたくましい彼は、たちまち町の人気者になります。やがて美しい女性メアリー・ケイト(モーリン・オハラ)と知り合い、婚約。しかしケイトの兄レッド・ウィル・ダナハー …
(ヴィクター・マクラグレン)が、大反対!赤毛の美女モーリン・オハラは、1920年8月17日ダブリン出身。ジョン・ウェインとは、「リオ・グランデの砦」などでも共演。名作です。