だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

黒人のフランキーと白人のアリス

2014-08-13 21:20:49 | 映画
1966年8月14日、オハイオ州クリーヴランド出身のハル・ベリーは、黒人の父と白人の母の間に生まれました。4歳の時、両親は離婚し看護師の母に育てられます。美人ですよね。

1984年ミス・オハイオに選ばれ、1986年ミス・アメリカ2位、同年のミス・ワールド6位になっています。やっぱり!1989年、TVコメディ番組で主役に抜擢されたそうです。

映画デビューは、スパイク・リー監督「ジャングル・フィーバー」(91)。ブライアン・レヴァント監督「フリントストーン/モダン石器時代」(94)、ウォーレン・ベイティ監督・主演「ブルワース」(98)など。

その後、ブライアン・シンガー監督「X-メン」(00)でストームを演じ、すっかりメジャーに。マーク・フォースター監督「チョコレート」(01)で、アカデミー賞主演女優賞受賞。

なのに、ピトフ監督「キャットウーマン」(04)で、ラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)のワースト作品賞、ワースト監督賞、ワースト脚本賞、ワースト主演女優賞を受賞。あ~あ。

彼女のすごい所は、通常授賞式には行かない人がほとんどなのに、取りに行ったんです。オスカー持って。ユーモアがあって美人でオスカー女優。ちょっと前の作品が公開されます。

「サイレントノイズ」(05)のジェフリー・サックス監督作「フランキー&アリス」(10)です。ハル・ベリー自身が製作を務め、解離性同一性障害に苦しむ女性の実話を映画化。

1970年代初め。フランキー(ハル・ベリー)は、人気NO.1のストリッパー。しかしフランキーの中には、別人格が存在していました。ある夜、男性に怪我を負わせてしまいます。

警察に保護され、病院に連れて行かれるとドラッグのせいだと疑われる始末。サイコセラピストのオズ(ステラン・スカルスガルド)だけが、彼女に興味を持ち診療することになります。

果たして、フランキーの中の“アリス”という人格とは?かつて二重人格と呼ばれていた、解離性同一性障害。よく映画のテーマになりますが、演じるハル・ベリーに注目です。
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