だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

タイ映画を見に行こう!

2014-08-20 15:27:03 | 映画
大好きだった香港の人気スター、レスリー・チャン。かつてはレスリー・チョンと表記されていたので、今でも自分にはチョンだけど…。初めて知ったのは、「男たちの挽歌」(86)でした。

ツイ・ハーク製作、ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ主演で、ツイ・ハークもジョン・ウーもユンファもレスリーも「英雄本色」も、すべて気に入ってしまいました。その後出演したのが…

ツイ・ハーク製作、チン・シウトン監督、ジョイ・ウォン共演「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」(87)でした。青年と美しき幽霊の物語。ワイヤーアクション真っ盛りの時。

人間と幽霊の物語は、日本にもアジアにもヨーロッパにもアメリカにもあります。ジャンルもいろいろ。タイの映画と言っても思い浮かばないかも。最近では、カンヌ国際映画祭…

パルム・ドール受賞、アピチャッポン・ウィーラセタクン脚本、監督「ブンミおじさんの森」(10)を思い出しました。未見。そのタイからやって来たのが、「愛しのゴースト」(13)です。

題材になっているのは、タイ国民なら誰もが知っている“メ・ナーク プラカノーン”という有名な怪談話。チャクリー王朝初期のプラカノーンという村で非業の死を遂げた女性ナーク。

戦場の夫への未練ゆえに悪霊となり、災いをもたらしたという伝説。監督は「心霊写真」(04)「ABC・オブ・デス」(12)とホラーがお得意のバンジョン・ピサヤタナクーン。

戦場から奇跡的に帰還したマーク(マリオ・マウラー)は、妻ナーク(タビカ・ホーン)との再会を喜んでいると、村人たちから『ナークは既に死んでいて、ゴーストになっている』と…

不気味な噂を耳にします。愛する妻の死を信じないマークは、仲間たちと『本当に死んでいるのは自分たちではないか…?』という疑いが…。いったい誰がゴーストなのか?

本当は恐ろしい物語なのに、意表を突いたスラップスティック・コメディのエッセンスを加え、タイ歴代NO.1メガヒット作に。もしかしたら、タイ映画の面白さを知らせる作品になるかも!
コメント
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