だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

個人コレクションの名画たち

2014-08-19 21:10:14 | 展覧会
暑い日が続き、夏バテしてません?冷房の効いた映画館や美術館は、幸せな気分に浸れます。残暑が厳しいこの時期を過ぎれば、大好きな秋!そう“芸術の秋”です。

渋谷の文化村、ザ・ミュージアムで開催される「夢みるフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ」は、ぜひ行ってみたい展覧会です。ところで、“エコール・ド・パリ”って?

“パリ派”と言う意味で、1928年パリのある画廊で開催された“エコール・ド・パリ展”が語源とされています。モンマルトルやモンパルナスに集うボヘミアンな画家たちのこと。

代表的な画家たちには…アメデオ・モディリアーニ(1884~1920)、モーリス・ユトリロ(1883~1955)、モイズ・キスリング(1891~1953)、マルク・シャガール(1887~1985)

そしてレオナール・フジタ(1886~1968)もそうです。つまり日本人にファンの多い画家たちですね。さらに印象派の巨匠たちの作品も含め、16人の画家たちが勢揃い。

第1章:印象派とその周辺の画家たち、第2章:革新的で伝統的な画家たち、第3章:エコール・ド・パリの画家たち。本展の特長は、個人コレクションから厳選された71点が展示。

ポスターの絵は、クロード・モネ作『エトルタ、夕日のアヴァル断崖』(1883年)、『睡蓮のある池』(1919年)、ポール・セザンヌ作『大きな松と赤い大地(ベルヴュ)』(1885年頃)

ピエール=オーギュスト・ルノワール作『ド・ガレア夫人の肖像』(1912年)、『宝石をつけたガブリエル』(1908~10年頃)、ラウル・デュフィ作『エッフェル塔』(1923~24年)

同『ニースのホテルの室内』(1928年)、アメデオ・モディリアーニ作『バラをつけた若い婦人』(1916年)、ピエール・ボナール作『トランプ占いをする女』(1905年頃)

第1次世界大戦前、印象派とエコール・ド・パリのフランス。それぞれの目標に向かって、それぞれの画家たちは競っていたのでは?夢の作品たちを見に行きましょう!
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