もう始まっています。早く行かなくっちゃ!上野の東京都美術館で、開催中の「ウフィツィ美術館展」!!イタリアのフィレンツェにあるイタリア ルネサンス絵画で有名な美術館です。
近代式美術館としてヨーロッパ最古のものの1つ、イタリア国内の美術館として最大の収蔵品の質、量を誇っています。1982年には、世界遺産“フィレンツェ歴史地区”の一部として認定。
とにかく行ってみたい美術館の1つです。今回の展覧会はすごいですよぉ~。まず、ウフィツィ美術館所蔵作品をメインに、アカデミア美術館、パラティーナ美術館など…
フィレンツェを代表する美術館から約80点に及ぶ作品が集結!メディチ家のコレクションを核に設立され1769年開館、ボッティチェリの作品を多く所蔵しています。
サンドロ・ボッティチェッリは、『プリマヴェーラ』(1477~78年頃)や『ヴィーナスの誕生』(1485年頃)で有名なフィレンツェ出身の画家。1445年3月~1510年5月17日没。
実は、ポスターは4つ折りになっていて(もったいない!)広げると、代表作『パラスとケンタウロス』(1480~85年頃)となります。展示は、第1章:大工房時代のフィレンツェ
第2章:激動のフィレンツェ、美術の黄金期期の到来、第3章:マニエラ・モデルナ(新時代様式)の誕生、第4章:フィレンツェ美術とメディチ家…となります。ボッティチェリ作品は…
『聖母子と天使』(1465年頃)、『ロッジャの聖母』(1466~67年頃)、『聖母子(海の聖母)』(1475~80年頃)、『聖母子と洗礼者聖ヨハネ』、『東方三博士の礼拝』…
などなど。どうも宗教画は苦手…という方もいらっしゃるかも。でも物語を知ると意外と楽しめるはず。音声ガイドを借りてみては?最近は声優や俳優などが解説してくれます。
今回は、マイケル・ビーンの声でお馴染みの田中秀幸氏。ステキ!“ウフィツィ”は、イタリア語の“オフィス”。美術館はかつてのメディチ家の事務所だったそう。急ぎましょ!
近代式美術館としてヨーロッパ最古のものの1つ、イタリア国内の美術館として最大の収蔵品の質、量を誇っています。1982年には、世界遺産“フィレンツェ歴史地区”の一部として認定。
とにかく行ってみたい美術館の1つです。今回の展覧会はすごいですよぉ~。まず、ウフィツィ美術館所蔵作品をメインに、アカデミア美術館、パラティーナ美術館など…
フィレンツェを代表する美術館から約80点に及ぶ作品が集結!メディチ家のコレクションを核に設立され1769年開館、ボッティチェリの作品を多く所蔵しています。
サンドロ・ボッティチェッリは、『プリマヴェーラ』(1477~78年頃)や『ヴィーナスの誕生』(1485年頃)で有名なフィレンツェ出身の画家。1445年3月~1510年5月17日没。
実は、ポスターは4つ折りになっていて(もったいない!)広げると、代表作『パラスとケンタウロス』(1480~85年頃)となります。展示は、第1章:大工房時代のフィレンツェ
第2章:激動のフィレンツェ、美術の黄金期期の到来、第3章:マニエラ・モデルナ(新時代様式)の誕生、第4章:フィレンツェ美術とメディチ家…となります。ボッティチェリ作品は…
『聖母子と天使』(1465年頃)、『ロッジャの聖母』(1466~67年頃)、『聖母子(海の聖母)』(1475~80年頃)、『聖母子と洗礼者聖ヨハネ』、『東方三博士の礼拝』…
などなど。どうも宗教画は苦手…という方もいらっしゃるかも。でも物語を知ると意外と楽しめるはず。音声ガイドを借りてみては?最近は声優や俳優などが解説してくれます。
今回は、マイケル・ビーンの声でお馴染みの田中秀幸氏。ステキ!“ウフィツィ”は、イタリア語の“オフィス”。美術館はかつてのメディチ家の事務所だったそう。急ぎましょ!