ジェームズ・ボンド俳優と言えば、1~5作目と7作目の初代ショーン・コネリー、6作目のジョージ・レーゼンビー、8~14作目のロジャー・ムーア、15~16作目のティモシー・ダルトン
17~20作目のピアース・ブロスナン、そして21~23作目、現在までのダニエル・クレイグと6人が演じています。それぞれお好きなボンドがいると思いますが、やっぱりコネリー?
ダニエル・クレイグもステキですが、個人的には今もブロスナンが1番好き!それまでの俳優と違い、渋さとユーモアとスマートなジェントルマン。しかも、アクションも抜群。
しかしどのボンド俳優も、役が固定されるのを嫌います。ブロスナンもボンド役の最中、「華麗なる賭け」(68)をリメイクしたジョン・マクティアナン監督「トーマス・クラウン・アフェアー」(99)
ジョン・ル・カレ原作、ジョン・ブアマン監督「テイラー・オブ・パナマ」(01)などに出演。ボンド役降板後は、「ダイヤモンド・イン・パラダイス」(04)「あぁ、結婚生活」(07)「マンマ・ミーア!」(08)
「ゴーストライター」(10)「愛さえあれば」(12)などに出演。いつもうっとり…。最新作は、「007/ダイ・アナザー・デイ」(02)から13年、久々の本格スパイ映画です。
お待ちかね!「スパイ・レジェンド」(14)の登場です。監督は、「追いつめられて」(87)「カクテル」(88)「ダンテズ・ピーク」(97)「13デイズ」(00)「リクルート」(03)「バンク・ジョブ」(08)
…などのロジャー・ドナルドソン。これは期待できます。ピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)は、かつて“ノベンバー・マン”というコードネームを持つ、CIAエージェントでした。
今では、スイスのローザンヌで引退生活。ところがある日、昔の同僚たちが次々と殺されていることを知ります。救出に向かったモスクワで、同僚が目の前で殺害されてしまいます。
果たしてその犯人とは?共演は「007/慰めの報酬」(08)のオルガ・キュリレンコ。原作は、ビル・グレンジャー著『ノヴェンバー・マン』(全13作)の『ゼア・アー・ノー・スパイズ』。見ます!
17~20作目のピアース・ブロスナン、そして21~23作目、現在までのダニエル・クレイグと6人が演じています。それぞれお好きなボンドがいると思いますが、やっぱりコネリー?
ダニエル・クレイグもステキですが、個人的には今もブロスナンが1番好き!それまでの俳優と違い、渋さとユーモアとスマートなジェントルマン。しかも、アクションも抜群。
しかしどのボンド俳優も、役が固定されるのを嫌います。ブロスナンもボンド役の最中、「華麗なる賭け」(68)をリメイクしたジョン・マクティアナン監督「トーマス・クラウン・アフェアー」(99)
ジョン・ル・カレ原作、ジョン・ブアマン監督「テイラー・オブ・パナマ」(01)などに出演。ボンド役降板後は、「ダイヤモンド・イン・パラダイス」(04)「あぁ、結婚生活」(07)「マンマ・ミーア!」(08)
「ゴーストライター」(10)「愛さえあれば」(12)などに出演。いつもうっとり…。最新作は、「007/ダイ・アナザー・デイ」(02)から13年、久々の本格スパイ映画です。
お待ちかね!「スパイ・レジェンド」(14)の登場です。監督は、「追いつめられて」(87)「カクテル」(88)「ダンテズ・ピーク」(97)「13デイズ」(00)「リクルート」(03)「バンク・ジョブ」(08)
…などのロジャー・ドナルドソン。これは期待できます。ピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)は、かつて“ノベンバー・マン”というコードネームを持つ、CIAエージェントでした。
今では、スイスのローザンヌで引退生活。ところがある日、昔の同僚たちが次々と殺されていることを知ります。救出に向かったモスクワで、同僚が目の前で殺害されてしまいます。
果たしてその犯人とは?共演は「007/慰めの報酬」(08)のオルガ・キュリレンコ。原作は、ビル・グレンジャー著『ノヴェンバー・マン』(全13作)の『ゼア・アー・ノー・スパイズ』。見ます!