きのうは
ソーちゃんが
王位戦の第4局目を勝利し、
これで3-1として
「防衛」に王手とした。
残り2戦で
1勝すればいいので
圧倒的優位である。
今度の日曜の
叡王戦も現在2-1で
リーチがかかっており、
残り2戦で1勝すれば
タイトル奪取で
「三冠」になる。

きのうの一勝で
これで宿敵・ラスボスの
対トヨピー戦で
6勝8敗まで追い上げてきた。
今月はあと
王位戦1局、
叡王戦1局があり、
そこで「叡王」奪取、
「王位」防衛として
対戦成績をタイにしたら
ドラマチックである。
竜王戦の挑戦者決定戦も
1-0で残り2戦で1勝すれば
またトヨピーとの
「七番勝負」となる。
「叡王」「王位」と
撃破した後であれば、
断然優位で十分に勝機ありで、
ビッグタイトルの「竜王」を
奪取しての「四冠」も
達成する可能性大である。
破竹の快進撃状態で、
棋界のトップ4を
ことごとく撃破して、
今まさに頂上を制覇しつつある。
まさしく
「棋神」めいて
「神ってる」ようだ。

フレンチでは
中華の技法や素材を
「シノワーズ」というが、
春巻きの皮でブッフ(牛)を
包んで焼いてみた。
フレンチでよく用いられるのは
パート・フィロ(pate fillo)
と言われる
トウモロコシ粉と
小麦粉で作った薄い生地である。
これは、
ギリシャやアラブが発祥で、
両面にバターや油脂を塗って
パイ生地のように使われる。

去年の小中高生の
自殺者が499人と
過去最高を記録し、
文科省から各SCに対して
未然防止に努めるよう
お達しがきている。
特に8月の
夏休み明けは
去年は前年度の倍の
65人だったので、
注意が喚起されている。
何といっても
いちばん身近にいる親が、
よく注意を払い、
子どもたちをよく観察し、
彼らの心理状態を
よく受け止めてもらいたいのだが、
これがされていない
ケースがほとんどである。
「毒親」という流行語があるが、
そうも言いたくなる
無関心な親や
無理解で理不尽を強要する親も
なかには見られ、
自殺既遂されてから
大騒ぎするのである。
こういう親に限って、
学校がちゃんとしていないから、
などというトンデモナイ屁理屈で
クレームをつけてきたりする。
要は、
自責感情を回避するために、
他罰的に振る舞うのである。
それは、
パーソナリティー障害の
心性に近い。
「ニワトリとタマゴ」
で言えば、
そういう親だからこそ
子どもが自殺する、
とも極論できる。
全国レベルで見れば、
他害(殺人)も発生しており、
親自身が殺害されたり、
友人を殺して、
親が社会からバッシングされ、
それが無意識的な子どもによる
親への復讐になっているケースもある。
表立ってこそ言わないが、
自傷他害のような
由々しき事を招来する親は
「馬鹿親」だと思っている。
カウンセリングを受けている
子どもや親でも
SCの助言を実践しない、
医師の服薬(管理)を遵守しない、
という困ったケースもあり、
諭吉さんの
「天は自ら助くる者を助く」
という言葉を時折思い出しては
噛みしめている。
よき手当身にもこころにも
親も子も受けねばと思ふ
話ききつつ
ひどいことを平気でいへる人の話
聞きながしてゐる
今朝のわが耳
碧水歌

2年前に
自分への誕プレとして
ハンドマッサージ機を買った。
ヘバーデン結節で
両指の関節が痛み、
ピアノの練習もしているから、
夜になると強張るので、
30分ほどマッサージを施している。
最近では、
指を揉んでると
自然と眠気が生じる事があり、
「不眠」にはなったことがないが、
あんがいこれは効くかも…と、
そういうクライエントがいたら
奨めてみようかと思っている。
全身のマッサージ機でも
気持ちよくなると眠くなるので、
リラクゼーション効果で
副交感神経機能が優位になるのだろう。
ソーちゃんが
王位戦の第4局目を勝利し、
これで3-1として
「防衛」に王手とした。
残り2戦で
1勝すればいいので
圧倒的優位である。
今度の日曜の
叡王戦も現在2-1で
リーチがかかっており、
残り2戦で1勝すれば
タイトル奪取で
「三冠」になる。

きのうの一勝で
これで宿敵・ラスボスの
対トヨピー戦で
6勝8敗まで追い上げてきた。
今月はあと
王位戦1局、
叡王戦1局があり、
そこで「叡王」奪取、
「王位」防衛として
対戦成績をタイにしたら
ドラマチックである。
竜王戦の挑戦者決定戦も
1-0で残り2戦で1勝すれば
またトヨピーとの
「七番勝負」となる。
「叡王」「王位」と
撃破した後であれば、
断然優位で十分に勝機ありで、
ビッグタイトルの「竜王」を
奪取しての「四冠」も
達成する可能性大である。
破竹の快進撃状態で、
棋界のトップ4を
ことごとく撃破して、
今まさに頂上を制覇しつつある。
まさしく
「棋神」めいて
「神ってる」ようだ。

フレンチでは
中華の技法や素材を
「シノワーズ」というが、
春巻きの皮でブッフ(牛)を
包んで焼いてみた。
フレンチでよく用いられるのは
パート・フィロ(pate fillo)
と言われる
トウモロコシ粉と
小麦粉で作った薄い生地である。
これは、
ギリシャやアラブが発祥で、
両面にバターや油脂を塗って
パイ生地のように使われる。

去年の小中高生の
自殺者が499人と
過去最高を記録し、
文科省から各SCに対して
未然防止に努めるよう
お達しがきている。
特に8月の
夏休み明けは
去年は前年度の倍の
65人だったので、
注意が喚起されている。
何といっても
いちばん身近にいる親が、
よく注意を払い、
子どもたちをよく観察し、
彼らの心理状態を
よく受け止めてもらいたいのだが、
これがされていない
ケースがほとんどである。
「毒親」という流行語があるが、
そうも言いたくなる
無関心な親や
無理解で理不尽を強要する親も
なかには見られ、
自殺既遂されてから
大騒ぎするのである。
こういう親に限って、
学校がちゃんとしていないから、
などというトンデモナイ屁理屈で
クレームをつけてきたりする。
要は、
自責感情を回避するために、
他罰的に振る舞うのである。
それは、
パーソナリティー障害の
心性に近い。
「ニワトリとタマゴ」
で言えば、
そういう親だからこそ
子どもが自殺する、
とも極論できる。
全国レベルで見れば、
他害(殺人)も発生しており、
親自身が殺害されたり、
友人を殺して、
親が社会からバッシングされ、
それが無意識的な子どもによる
親への復讐になっているケースもある。
表立ってこそ言わないが、
自傷他害のような
由々しき事を招来する親は
「馬鹿親」だと思っている。
カウンセリングを受けている
子どもや親でも
SCの助言を実践しない、
医師の服薬(管理)を遵守しない、
という困ったケースもあり、
諭吉さんの
「天は自ら助くる者を助く」
という言葉を時折思い出しては
噛みしめている。
よき手当身にもこころにも
親も子も受けねばと思ふ
話ききつつ
ひどいことを平気でいへる人の話
聞きながしてゐる
今朝のわが耳
碧水歌

2年前に
自分への誕プレとして
ハンドマッサージ機を買った。
ヘバーデン結節で
両指の関節が痛み、
ピアノの練習もしているから、
夜になると強張るので、
30分ほどマッサージを施している。
最近では、
指を揉んでると
自然と眠気が生じる事があり、
「不眠」にはなったことがないが、
あんがいこれは効くかも…と、
そういうクライエントがいたら
奨めてみようかと思っている。
全身のマッサージ機でも
気持ちよくなると眠くなるので、
リラクゼーション効果で
副交感神経機能が優位になるのだろう。
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