賜びしいのち
賜びしからだの世話になり
賜びしつとめに
仕えさせ給ふ
奉仕することは
そのまま自らが救はれ
助かることと思ふに
碧水歌
山間部にある僻地校の
Y中の今年度の勤務も
きのうで無事大過なく
終えることが出来た。
きのうも朝から
体調は万全とは言い難かったが、
何とか仕事の緊張感で
不調をはねのけようと
頑張った。
仕事中は
有り難くも
仕事をさせてもらえるほどの
体調は保てていたが、
帰宅後の湯上りに
マーサージ機で凝りをほぐしてたら、
突然、また、メマイに襲われて、
冷や汗をかいた。
去年の5月に
BPPV(良性発作性頭位めまい症)の
クスリが少し残ってたので、
さっそく抗めまい薬を服用して
すぐに床入りした。
それから、
朝方までは発作もなく、
幸いだった。
きのうは
体調不良もあって、
いつもは小盛りにしてた
カレーライスを
配膳係の生徒にお願いして
「大盛り」にしてもらった。
"食べクスリ""喰い養生"
のつもりで、
たっぷりと量を摂り、
十分に補液した。
コロナ禍というので、
ウィンターコンサートは、
ビデオ録画となり、
恒例の1年生の『さくらさくら』を
タブレットで見せてもらった。
そういや、去年の
ニューイヤー・コンサートでは
自分も『さくら』の伴奏部分を
懸命に自宅で練習したのを
思い出した。
プーチンの
原発への攻撃で、
世界が唖然として、
ついに「正気か?」
という狂気を疑う声が
多々上がった。
砲火映像が
全世界に配信されて
世界中が肝を冷やしたのに、
事も在ろうか、
ロシアの国連ハゲ大使は
「ウクライナ側が
火ぃつけた」
と嘯いて、これまた、
世界中アングリとなった。
( ̄△ ̄;) :.。
そんな隣国の惨状を
知らぬ存ぜぬとばかり
ホッカムリを決め込んで、
キンペーはパラリンピックの
開会宣言したという・・・。
ロシア侵略と
原発攻撃を支持してる
こんな非道な
【同じ穴のムジナ】の国で
「平和の祭典」
「スポーツと政治は別」
というのも
チャンチャラ可笑しくて
呆れかえって屁も出ない。
IPCパーソンズ会長の
開会式で平和の叫びの
「戦争と憎しみの時代ではない!」
「ピース!!」
というパフォーマンスも、
ちぃとも心に響いてこなかったが、
そのスピーチすら
中国当局は不都合な部分を
カットして放映したという。
いっそのこと、
反戦意志のある
世界各国の選手たちは
ボイコットして、
不参加措置とした
ロシアとベラルーシと
戦争支持国の中国だけで
やればよかったのだ。
ロシアがアフガン侵攻した時に、
モスクワ・オリンピックを
日本がボイコットした。
その時に、
柔道の山下はじめ
選手団が内閣府に
詰め寄って、
撤回を叫んだが、
それを見た、
藤原 弘達っつぁんが、
「テメエら、どこの国に
所属してるんか、よう考えろ!
スポーツ馬鹿め!」
と息巻いていた。
ま、アスリートの気持ちも
ワカランでもないが、
しかし「平和の祭典」なのだから、
戦時下やコロナ下で
盛り上がりましょう・・・
というのには無理がある。
独裁政権の恐怖政治では、
それに忖度する
ロシア自民党は、
反戦デモ逮捕者たちを
戦闘の前線に送ろうという
法案を提出したという。
これが、
ヒトラーなどの
恐怖政治下でも起こった
取り巻きのモブ心理である。
まさか、21世紀の現代に、
パンデミックばかりでなく、
その渦中に第三次世界大戦の
危機が起ころうとは、
夢にも思わなかった。
もう、来週には、
11年目の『3.11』の
メモリアル・デーがやってくる。
「天災+人災」が重なった時、
人類は滅亡する・・・
というようなことを
あの懐かしいノストラダムスは
その予言書で語っていた。
賜びしからだの世話になり
賜びしつとめに
仕えさせ給ふ
奉仕することは
そのまま自らが救はれ
助かることと思ふに
碧水歌
山間部にある僻地校の
Y中の今年度の勤務も
きのうで無事大過なく
終えることが出来た。
きのうも朝から
体調は万全とは言い難かったが、
何とか仕事の緊張感で
不調をはねのけようと
頑張った。
仕事中は
有り難くも
仕事をさせてもらえるほどの
体調は保てていたが、
帰宅後の湯上りに
マーサージ機で凝りをほぐしてたら、
突然、また、メマイに襲われて、
冷や汗をかいた。
去年の5月に
BPPV(良性発作性頭位めまい症)の
クスリが少し残ってたので、
さっそく抗めまい薬を服用して
すぐに床入りした。
それから、
朝方までは発作もなく、
幸いだった。
きのうは
体調不良もあって、
いつもは小盛りにしてた
カレーライスを
配膳係の生徒にお願いして
「大盛り」にしてもらった。
"食べクスリ""喰い養生"
のつもりで、
たっぷりと量を摂り、
十分に補液した。
コロナ禍というので、
ウィンターコンサートは、
ビデオ録画となり、
恒例の1年生の『さくらさくら』を
タブレットで見せてもらった。
そういや、去年の
ニューイヤー・コンサートでは
自分も『さくら』の伴奏部分を
懸命に自宅で練習したのを
思い出した。
プーチンの
原発への攻撃で、
世界が唖然として、
ついに「正気か?」
という狂気を疑う声が
多々上がった。
砲火映像が
全世界に配信されて
世界中が肝を冷やしたのに、
事も在ろうか、
ロシアの国連ハゲ大使は
「ウクライナ側が
火ぃつけた」
と嘯いて、これまた、
世界中アングリとなった。
( ̄△ ̄;) :.。
そんな隣国の惨状を
知らぬ存ぜぬとばかり
ホッカムリを決め込んで、
キンペーはパラリンピックの
開会宣言したという・・・。
ロシア侵略と
原発攻撃を支持してる
こんな非道な
【同じ穴のムジナ】の国で
「平和の祭典」
「スポーツと政治は別」
というのも
チャンチャラ可笑しくて
呆れかえって屁も出ない。
IPCパーソンズ会長の
開会式で平和の叫びの
「戦争と憎しみの時代ではない!」
「ピース!!」
というパフォーマンスも、
ちぃとも心に響いてこなかったが、
そのスピーチすら
中国当局は不都合な部分を
カットして放映したという。
いっそのこと、
反戦意志のある
世界各国の選手たちは
ボイコットして、
不参加措置とした
ロシアとベラルーシと
戦争支持国の中国だけで
やればよかったのだ。
ロシアがアフガン侵攻した時に、
モスクワ・オリンピックを
日本がボイコットした。
その時に、
柔道の山下はじめ
選手団が内閣府に
詰め寄って、
撤回を叫んだが、
それを見た、
藤原 弘達っつぁんが、
「テメエら、どこの国に
所属してるんか、よう考えろ!
スポーツ馬鹿め!」
と息巻いていた。
ま、アスリートの気持ちも
ワカランでもないが、
しかし「平和の祭典」なのだから、
戦時下やコロナ下で
盛り上がりましょう・・・
というのには無理がある。
独裁政権の恐怖政治では、
それに忖度する
ロシア自民党は、
反戦デモ逮捕者たちを
戦闘の前線に送ろうという
法案を提出したという。
これが、
ヒトラーなどの
恐怖政治下でも起こった
取り巻きのモブ心理である。
まさか、21世紀の現代に、
パンデミックばかりでなく、
その渦中に第三次世界大戦の
危機が起ころうとは、
夢にも思わなかった。
もう、来週には、
11年目の『3.11』の
メモリアル・デーがやってくる。
「天災+人災」が重なった時、
人類は滅亡する・・・
というようなことを
あの懐かしいノストラダムスは
その予言書で語っていた。
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