『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

「大統領暗殺令」

2024-11-06 08:06:46 | グローバリズム・クライシス

 

 

きょうはオフ日で、
9時半から主治医の予約があり、
これからクリニックにでかける。

寒くなると
軽い気管支炎を患うことがあるので、
喘息治療剤の『シムビコート』も
処方してもらおうと思っている。

*

水曜日は、
夕飯当番でもあるので、
きょうは、ラーメンを創ろうと、
材料の買い出しリストを
メモ書きした。

久しぶりに
海老ワンタンを創ろうかと思うので、
生の海老と生姜を買って来て、
フードプロセッサーでミンチにして
生姜汁を垂らしたシンプルな餡に
しようと思っている。

鶏ガラとチャーシュー用の
ロース塊をスープ用にも
買ってこなくてはである。

大阪での教員時代、
水無瀬の独身アパートに遊びに来た
元同僚の“オショー”にも
海老ワンタン麺をご馳走して
満足してくれた思い出もある(笑)。

**

 

 



きのうは、
K中での生徒指導委員会で、
2023年度の不登校者数と
自殺者数を報告し、
先生方がメモを取っておられた。

なんと!!
去年、30万人を突破した
不登校であるが、
この1年で、4.7万人も増加した。

コロナ以前は、
長年12万人というのが
定数として定着していたが、
コロナ後に倍増し、さらには、
年々、増加を続けている。

識者の分析では、
一人一台のiPadが行き渡ったので、
自宅での通信学習も可能になった事や
フリースクールも登校に
カウントされる事になったので、
「学びの場」「学び方」の多様性が、
それぞれの個性に合わせて
今後も変化していく過渡期だという。

きのうは、
セクハラ・インシデントもあり、
対応に苦慮したが、
SCの使命は被害者のPTSDの心理療法と
加害者への再発防止の為の
関係教員・保護者への助言指導である。

ゆんべは、
少し懊悩の残滓がのこっていたのか、
真夜中に目が覚めて
二度寝できなくなった。

それでも、
この世界は自分が創り上げている
「創造物」であって、
登場人物も、起こって来る諸問題も
セルフ・アレンジメントに拠るもので、
人生に彩りを与える
バリアント(変数)やパラメーター(要素)
なのだと思い替えしてみると、
気が楽になって、朝方、二度寝できた(笑)。

そう。
この自意識を生きている
人生の主人公は、自分なのである。

***

きのうのベント。

ウメボシ殿下(笑)
赤カブ酢漬け(カミさん作)
麻婆豆腐(〃)
豚レンコン・チーズ炒め(〃)
コロッケ
スプラウト
カクテキ

***

きのうも
空き時間が4時間もあったので、
芸術療法(音楽療法)の
教材研究と称して、
『パスピエ』(ドビュッシー)の
ピアノ譜の読譜と
ギターアレンジ譜の擦り合わせと
運指の検討を入念にやり、
改変箇所はデュオパートナーにも
画像で連絡した。

この名曲を
魅力的に弾き切るには
暗譜はもちろんの事、
舞曲由来で、ゲームBGMにも
多用されているので、
弾むようなワクワク感、
不思議感を体現できないと・・・と、
「全身パスピエ」になるまで、
叩き込もうと思っている。

それには、
YouTubeにある限りの
数々の演奏を聴き抜いて、
弾いて弾いて、弾き倒す(笑)
くらいしないといけない。

こうなると、
そろそろ、リサイタル・シーズンの
【弦上没我】の「くる楽しい」日々となる。



**

大統領選挙の結果が
今晩あたりから、
速報が出そうだが、
DS傘下のマスゴミの
フェイク・ニュースには踊らされず、
トランプ圧勝と見做している。

最近、某サイトでは、
かのノトーリアスなキシダも、
『清和会』を解体し、
その一派のタカイチを
総裁から追い落としたのは、
旧態「自民党」をぶっ壊した
と言う点では評価できるとあり、
その視点にも首肯できた。

また、ルーピー鳩山と
馬鹿にしていた
かの総理にも、
日米委員会で初めて異議を申し立てた
という事は評価されるべき、
という事にも納得がいった。

それ故に、
アメリカ総督府(大使館)の
圧力により短命政権で
終わったのかもしれない・・・。

総督府=ワシントン政府=CIAに
逆らった政治家は悉く
暗殺、変死の憂き目にあっている。

かの、DSオバマの時代には、
4500人も、「大統領暗殺令」に署名し
闇に葬ったという。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« すぐれもの!! Google Pixel ... | トップ | トランプ圧勝!! 人類史の転... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

グローバリズム・クライシス」カテゴリの最新記事