私的七連休が明けて、
きのうは大雨のなか
久しぶりの学校出勤だった。
常連のJKたちと会うと
やっぱり元気になって、
お互い病んではいるが(笑)、
彼女たちから
生命エネルギーのいくらかを
分けてもらってるような気がした。
最近では、
カウンセラー、セラピスト、
という仕事よりも、
メンターやプシコポンポース
という「魂の導き手」のような
内容の仕事も増えてきた。
12~15歳の短い生涯で
【事実は小説より奇なり】
とも言えるような
波乱万丈な生育歴のある子も
少なくなく、彼・彼女たちの
物語る噺に真摯に耳を傾けてると
その深みに驚く事もある。
もっとも、
自分も不運・不幸・病苦においては
人後に落ちない自負はあるので(笑)、
まだ幼若な彼らとは
少なくも対等くらいにはいれる。
悩みがあり過ぎて、
アタマがパンクしそうと
机に頭を突っ伏したJKがいたので、
思い浮かぶことを黒板に書かせてみた。
そしたら、
三つほどだったので、
他にも、家族、コロナ、戦争、天気
・・・という「基礎年金」的な(笑)
環境要因もあるだろうな、
と付け足してみた。
ならば7つのストレス因子となる。
こりゃ、大変だぁ!!
それでも、
それらのリスク・ファクターを
一つひとつ検証して
整理をしていったら、
「アリアドネの糸」を手繰るように
気持ちが治まったようだった。
そして、
自分が他者との比較や
親の意見という
「外的価値観」に左右され
自分は自分という
「内的価値観」により
現象をよく観て、適切に行動する、
という事を学んで行った。
してみりゃ、
カウンセリング室は
「魂の寺子屋」だなぁ・・・と、
思わずほくそ笑んでしまった。
先週の
野っ原での
野草アレルギーで
足が腫れあがって
痒みに悩まされたが、
それが一段落したと思ったら、
今度は背中にそれが移り
「かいかい」状態に悩まされている。
例によって、
自分では見れないので、
カミさんにスマホで
患部を撮ってもらった。
なので、
オフ日の今日、
カミさんが開拓した
新しい皮膚科に行ってこようと
思っている。
英語表記を見て、
皮膚科は「Dermatology」
というんだと知った。
スマホのネイティブ発音を聴いたら、
「デァメターラジィ」
と言っていた。
「タ」ん処にアクセントがくる。
先日の米沢小旅行で、
寺社で沢山の「集字」をしてきたので、
片っ端からプリントアウトしては、
書の手本として臨書している。
最近のお稽古ポイントは、
どうやったら行が
うねらないようにするか
というセンタリングのコツを
さぐっている。
有段者に聴くと、
「うねったら、うねったまんまでいいんです」
とは言うものの、
作品ならそれでもいいが、
万年筆で執務記録を書くのには、
やっぱし手書きで
真っ直ぐ書ける技術は
必須である。
きのうは大雨のなか
久しぶりの学校出勤だった。
常連のJKたちと会うと
やっぱり元気になって、
お互い病んではいるが(笑)、
彼女たちから
生命エネルギーのいくらかを
分けてもらってるような気がした。
最近では、
カウンセラー、セラピスト、
という仕事よりも、
メンターやプシコポンポース
という「魂の導き手」のような
内容の仕事も増えてきた。
12~15歳の短い生涯で
【事実は小説より奇なり】
とも言えるような
波乱万丈な生育歴のある子も
少なくなく、彼・彼女たちの
物語る噺に真摯に耳を傾けてると
その深みに驚く事もある。
もっとも、
自分も不運・不幸・病苦においては
人後に落ちない自負はあるので(笑)、
まだ幼若な彼らとは
少なくも対等くらいにはいれる。
悩みがあり過ぎて、
アタマがパンクしそうと
机に頭を突っ伏したJKがいたので、
思い浮かぶことを黒板に書かせてみた。
そしたら、
三つほどだったので、
他にも、家族、コロナ、戦争、天気
・・・という「基礎年金」的な(笑)
環境要因もあるだろうな、
と付け足してみた。
ならば7つのストレス因子となる。
こりゃ、大変だぁ!!
それでも、
それらのリスク・ファクターを
一つひとつ検証して
整理をしていったら、
「アリアドネの糸」を手繰るように
気持ちが治まったようだった。
そして、
自分が他者との比較や
親の意見という
「外的価値観」に左右され
自分は自分という
「内的価値観」により
現象をよく観て、適切に行動する、
という事を学んで行った。
してみりゃ、
カウンセリング室は
「魂の寺子屋」だなぁ・・・と、
思わずほくそ笑んでしまった。
先週の
野っ原での
野草アレルギーで
足が腫れあがって
痒みに悩まされたが、
それが一段落したと思ったら、
今度は背中にそれが移り
「かいかい」状態に悩まされている。
例によって、
自分では見れないので、
カミさんにスマホで
患部を撮ってもらった。
なので、
オフ日の今日、
カミさんが開拓した
新しい皮膚科に行ってこようと
思っている。
英語表記を見て、
皮膚科は「Dermatology」
というんだと知った。
スマホのネイティブ発音を聴いたら、
「デァメターラジィ」
と言っていた。
「タ」ん処にアクセントがくる。
先日の米沢小旅行で、
寺社で沢山の「集字」をしてきたので、
片っ端からプリントアウトしては、
書の手本として臨書している。
最近のお稽古ポイントは、
どうやったら行が
うねらないようにするか
というセンタリングのコツを
さぐっている。
有段者に聴くと、
「うねったら、うねったまんまでいいんです」
とは言うものの、
作品ならそれでもいいが、
万年筆で執務記録を書くのには、
やっぱし手書きで
真っ直ぐ書ける技術は
必須である。
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