今年、赴任した
K中のカウンセリング室を
行くたびに飾りつけして、
どうにか“らしき”雰囲気が
醸しだされてきた。
元々、宿直室か
用務員さんの休憩室だった
6畳ほどの和室だが、
カーペット敷きなので
和洋折衷の雰囲気である。
子どもたちが
幼い頃に描いた絵を
額装して、サロンのように
設えてみた。
ナツホ(三男)が
小学生の頃に製作した
スクラッチ作品は
なかなか味があって
カンディンスキーなどの
抽象画の趣きがある。
アキ(次男)も小学時代には、
何度も絵画が入選するほどの
画才があったが、
当人は今尚、それに
気付いていないようである。
茶人の矜持として
茶道具をも
用意した。
K中のカウンセリング室を
行くたびに飾りつけして、
どうにか“らしき”雰囲気が
醸しだされてきた。
元々、宿直室か
用務員さんの休憩室だった
6畳ほどの和室だが、
カーペット敷きなので
和洋折衷の雰囲気である。
子どもたちが
幼い頃に描いた絵を
額装して、サロンのように
設えてみた。
ナツホ(三男)が
小学生の頃に製作した
スクラッチ作品は
なかなか味があって
カンディンスキーなどの
抽象画の趣きがある。
アキ(次男)も小学時代には、
何度も絵画が入選するほどの
画才があったが、
当人は今尚、それに
気付いていないようである。
茶人の矜持として
茶道具をも
用意した。
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