新時代

今日の11時半から
新元号が発表になるので、
号外も配られることだろう。

昨日の晩まで、
いろいろと、あれこれ考えつくしたが、
閣僚会議で最終決定する際に、
またもや安倍総理に忖度して
「安」の字を採用するんじゃないかと
邪推してみた（笑）。

次代天皇が「徳仁(なるひと)」だから･･･
「安仁」･･･トーフみたい（笑）。

でも、天皇よりソーリが前じゃ
具合わりーから、
「仁安」と書いて「にんなん」。

安宇･･･安らかな天下
安栄･･･安らかに栄える
安世･･･安らかな世
安久･･･安らかさ久しく
安明･･･安らかで明るい(それはアンメイ)
安恵･･･フーフ揃って（笑）
安納･･･芋？？（笑）

「平成」の時には、
「修文」と「正化」の三つから
選んだそうだ。

「修文」だったら、
「おさむ」の「修」と、
「ふみはる」の「文」が
両方入ってて
オモロかったのにぃー（笑）。

ザンネンじゃー。

(ノ-_-)ノ

じゃ、今度ぁ、、
「修明」はどーだろー。
「明」は亡父の名前（笑）。

棚倉に
「修明」高校っていうのがある（笑）。


+


今朝の朝刊で、
ソータの「詰め将棋選手権」の
5連覇達成を知った。

3連覇の時点で、
現･広瀬竜王が
「あと10年は彼の天下でしょう」
と苦笑していた。

ソータは幼い頃から
本将棋より詰め将棋の方が好きで、
毎日、毎日、解いたり作ったりして、
それこそ「詰め将棋博士」
「詰め将棋の鬼」でもあるので、
その解くスピードは別次元で
行方八段をして
「バケモノですね」
と言わしめた。

この才能が
棋戦でも如何なく発揮され、
「藤井が早指しになったら、
詰みを見切られたと思え」
と棋士たちに
恐れられるようになった。

新年度も
ソータの活躍から
目が離せない。





きのうは、
Ｕ君のカウンセリング合宿が
午前中で終わったので、
正午からカミさんと
スカイピアでゆっくり
温泉につかってきた。

畳敷きの休憩室では
何処もかしこも
みんなトドみたいに
寝っ転がっており、
空きスペースにたどり着くまで
“人間アミダクジ”みたいに
うねうね歩くようだった。

風呂上りに
たこ焼を食べ、喉を潤し、
電動マッサージを30分ほどしてる間、
カミさんは読書していた。

館内には
芸術的な裸婦像が二体あり、
魅入るほどに佳い作品だったが、
等身大でもあるので
なんだか温泉から上がって来た
“湯上り像”にも見えてしまった（笑）。





毎日のブログ執筆の折は
きまってＢＧＭをかけている。

コンサート直前の今、
なぜかアルベニスが聴きたくなり、
オケ版とピアノ版でもう１週間以上も
聴いている。

ギターでもお馴染みの
『グラナダ』
『タンゴ』
『アストゥリアス』
『マジョルカ』
『セヴィリア』
『カディス』
なぞをノンビリと聴いていると、
癒されるなぁ～。

ﾌﾌ...（´-`）.｡oO