先日、
ためしに昔なつかしい
バタークリームをこしらえてみて、
あんがい簡単だったので、
今度は、デコレーションケーキの
「バラ」を作ってみようと
アマゾンに口金を注文した。
オフ日のきのう、
業務用品店に出向いてみたが、
あいにくとその口金がなく、
製菓用の粉糖を買ってきた。
*
今朝の『文春』の中刷りで、
「ワクチンの不都合なデータ」
という見出しを見て、
1900人も接種後に
亡くなってる事を知った。
そもそも、
「副作用」という既成語を
コロナ・ワクチンに限り
「副反応」と言い換え、
薬側の薬理作用が主因子でなく、
ヒト側の生体反応が主因子のような
印象操作をしているのが、
プロパガンダを疑わせる。
『文春』の見出しを見るまでもなく、
4回も接種して尚「第8派」の
感染拡大を呈している。
そしたら、
『サイエンス』に
「自然免疫を抑制」という
論文が載ったというから
驚きである。
だったら、
ワクチンでなく
“ドクチン”じゃん。
今、イーロン・マスクが
『Twitter』を牛耳り、
これまでコロナとワクチンを
巡って言論統制していた
当局にとって不都合な内容を
近々にディスクローズ(暴露)する
というので、果たして、
どんな利権や陰謀が絡んでいたのか
注視したいと思う。
*
海外のジャーナルを
要約しているサイトによれば、
ウクライナ紛争の状況は、
NATO軍が尻持ちしている
ウクライナ軍は完全に敗北状況で、
日本のマスコミの報道とは
全く真逆である。
そして、引退したメルケルが、
『ミンスク合意』は
ウクライナをNATOに取り込み、
戦力増強して、やがて、
ロシアに攻め込もうという
西側の「時間稼ぎ」だったと
暴露したという。
これでは、
プーチンが激怒するのも
当たり前である。
今や、完全に
NATO軍とロシア軍による
「疑似WWⅢ」状態にあるが、
西側もさらなる全面戦争に持っていけば、
ロシア側が切り札の核兵器を使ってくる
恐れがあるので、小手先の局地戦で
戦争を長引かせている。
戦争屋やグローバリストたちは
「争い」と「流血」によって
私腹を肥やしているのであって、
その者たちの息の根を止めねば、
「恒久平和」は実現しない。
*
日本と並んで唯一、
利上げをしていなかったスイスが、
とうとう利上げを決断し、
これで、日本のみが
「異次元」と言われる
金融緩和を継続して、
歴史的「円安」による
諸物価高騰を招き、
政府・日銀は無為無策を
貫こうとしているから、
もはや常軌を逸している。
その上、
法人税は据え置いて
富裕層は優遇し、
所得税・消費税を増税しようと
目論んでいるのだから、
国民に対する「棄民」政策以外の
なにものでもない。
自民党と関係していた統一教会は
不正献金のうち5400億円を
北朝鮮に貢いでいて、その資金で
ミサイル開発がなされて
日本をも脅かしてきたというから、
自民党の狂気は根が深い。
文 鮮明と金 日成は
兄弟分だったというから、
自民党員の「拉致被害者」の
シンボルマークである
「青い襟章」は、
嘘っぱちのデタラメも
いいところである(怒)。
*
2023年は、
「ドル崩壊」により、
リーマンショックの
100倍規模の経済恐慌が
くるかもしれない、
と国際決済銀行が警告を出した。
ロスや東京などの大都市でも、
これまでにないほど
ホームレスが激増しており、
日本では物価高やらコロナ禍で
炊き出しもままならず、
この冬には凍死者・餓死者も
大勢でるのでは・・・と、危惧されている。
ヨーロッパも
自ら仕掛けた戦争で
ロシアとのエネルギー供給を絶たれ、
厳冬を越せるかという死活問題の
国や地域もあるという。
「金融」という文字通り、
「金」至上主義は「融け」て、
グローバリストらが描いていた
世界経済の「ドル支配」は終焉し、
新たな時代に移行しようとしている。
これからは、
人と人の「絆」に基ずく、
地産地消型・家内工業型・
小規模バザール経済に
生活の主流が移行していくのが、
健全な方向性ではないか、
と説く識者も多い。
*
東洋の偉大な智慧者である
「釈尊」の言葉は、
キリストのように「神」を
介在させない「生活知」である故、
仏教という「宗教」と捉えなくも、
我われに「心の安寧」を与えてくれる
箴言に満ち満ちている。
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