ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)
以下抜粋
私は惑鴆接種のことをこう定義しています。
・惑鴆接種の定義(これは私の定義)
通常の状態では血中に絶対存在しないもの(水銀やアルミニウム、猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞、 ガの幼虫、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80。豚や牛のゼラチン、MSGグルタミン酸ナトリウムなど)や40種類から100種類の未知の細菌、ウイルスが含まれていると言われているものを、注射器で(感染経路としては異常)血中に入れる行為。それがワクチン接種です。
・ある宝くじがあります。1等賞は死亡、2等賞は免疫異常(アレルギー全般)、3等賞は神経疾患、4等賞は自閉症や多動や発達障害、5等賞は将来の病気(糖尿やリウマチ、パーキンソン病、ガンなど難病)
あなたはこのような宝くじを買いますか?このような宝くじを子供に与えますか?
私は絶対に与えません。というか恐くて出来ません。このような宝くじを赤ちゃんの頃から毎年購入していることは‘気が狂っている’(製薬会社、厚生労働省、医師会に騙されている)としか思えません。
産婦人科や医師や、保健師や保健所は学校から惑鴆接種を薦められたら、まず、任意接種ですよね。と言って下さい。そして次に、副反応がありますと言って下さい。これでほとんど大丈夫。これが波風を立てずに断る断り方。
それでも強く圧力をかけられてたら、自分で同意書を作成して下さい。
文面はこうです。
万が一、当予防接種を摂取した際に問題が発生した(死亡含む)場合は、全ての責任を負うことを保証します。
死亡した場合は、金2億5千万円を支払い、医師免許を放棄します。(ここは先生だったら先生、保健所だったら所長というふうに変えて下さい)
上記に従います。
平成 年 月 日
署名 捺印
※2億5千万は、大卒の平均的サラリーマンの生涯給与。
医師と同じことをするのです。医師は何かするたびに同意書を書かせるでしょう。何があっても責任は問いませんと。
絶対に、医師は捺印しません。そして、こう言います。接種しなくて結構です。