『日月神示』とは 岡本天明が、1944年6月~1961年まで約17年間にわたり 御筆先として 神から降りてきた示し(自動筆記)を伝えたもの。天明は、もともと出口王仁三郎が率いていた大本教の信者だった。 大本教 出口ナオは 初代の御筆先
『日月神示』は、第二次世界大戦における日本の敗戦を的中させたと言われている。この時から、予言書として日月神示が世に知られることになった。
「日本が一度つぶれたようになり、神も仏もない世界が来る。東京も一時、土に帰るからそのつもりでおれ」
→ 第二次世界大戦における日本の敗戦
現代文明終焉を告げるといわれているのが
「子(ね)の年、真中にして前後十年が正念場=大峠」
→ 子の年 2020年とすると 2010年 から 2030年が 正念場
2011年 東日本大震災 2030年がグレートリセット終了予定
「海の津波気を付けてくれ、前に知らしてやるぞ」
→ 東日本大震災..? それだけ…?
「山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神住めんぞ、神なき所愈々ざぞ、ひどい事あるぞ、神がするのではないぞ、人間自分でするのざぞ」
「日は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四つん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとして、神でも逃れることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ」
→ ポールシフト..?
「富士の山動くまではどんなことにも耐えねばならんぞ。上辛いぞ。どんなことあっても死に急ぐでないぞ」
「オロシア(ロシア)にあがりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ」
「北から攻めてくるときが、この世の終り初めなり」
→ ロシアは 日本をウクライナとおなじネオナチ国家と規定している。
大本教 出口ナオ の 娘婿 出口王仁三郎も 予言者だった。
「今度は神様と●●●との戦争じゃ。原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。」
「● ● ●は悪をもって 善を為す」
(王仁三郎は リニアモーターカー 700k/h や スマホの出現を予言し 過度の電波によって地上が乱れるとも言いました)
大峠を越えるには 魂を立て替えること 大峠から神の手で救い出されるひとによって ミロクの世がくるとされる。ミロク 666 は 彼ら由堕也の数字でもある。
日本の古神道系新宗教の多くは 大本教の流れを汲んでおり 『人類の大峠』を越えることを大きな目的にしてきた。人類の『種人』を残すことがその使命とされた。
種人 とは なにか!? 日本人のDNA である。
mRNA惑鴆が DNAを改変してしまうことを考えたとき 魂が宿るとされる松果体をも血液脳関門を通過して
損傷 汚染 破壊 すると考えたとき 大本教 日月神示 が伝えることは 真実と 考えざるを得ない。
あたらしい 日月も出ている 購入してみたが 私的には 感じなかった
出口なお の 写真からは なにかが 氣 エネルギーが つたわってくる。
あなたが 日本人の魂を持っていて この記事に ひっかかるものがあれば
どうか ご自分で 調べて 行動してください。