季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「寒桜」

2015-02-18 04:21:45 | 暮らし
一日一言

生面を開く

新しい方面を開くという意味で、

新分野を開拓すること、新しい

領域に足を踏み入れること、

あるいは、今まで誰もやらなか

ったような見事な事柄を遂行して

評価を改めさせることを言う場合

に用いる。

★今回のノーベル賞受賞の新発見は、

まさに医学界における生面を開く偉業

であった

類語:①新生面を開く   ②面目を一新する


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2月に咲いている花「寒桜」

咲き始めるのは
 桜のなかでは早い方。
 1月頃から咲くものもある。

・大島桜と
 寒緋桜(かんひざくら)との雑種。
 ピンク色の花びらがいっぱい。

・寒桜の仲間には
 「大寒桜(おおかんざくら)」や、
 伊豆半島に咲く、
 「修善寺桜
  (しゅぜんじざくら)」
 「河津桜(かわづざくら)」
 などがある。

(季節の花300より0)


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