忘れかけていた大切なこと(渡辺和子著より)
「一期一会③」
数十年も前のことですが、一人の神父様が初ミサを
おたてになるに当たって言われたことです。
「僕はこれから、何万回となくミサを捧げることに
なるだろうが、その一回一回を、最初で、唯一で、
最後のミサであるかのように捧げたい」その神父様
の、その後のことは知りません。でも私には、この
「最初で、唯一で、最後」という言葉が、深く心に
残りました。
=================================
4月から咲く花「蜆花 (しじみばな)」
開花時期は、 4/ 1 ~ 4/末頃。
・中国原産。
・つぶつぶの花が枝いっぱいにつく。
花を、しじみの中身(内臓)に
見立てたらしい。
八重咲き。
・中国では
「笑靨(しょうよう)」と呼ぶ。
”えくぼ”のこと。
花の中央のくぼみを
えくぼに見立てた。
・4月19日の誕生花
・花言葉は
「控えめだがかわいらしい」
(季節の花300より)
「一期一会③」
数十年も前のことですが、一人の神父様が初ミサを
おたてになるに当たって言われたことです。
「僕はこれから、何万回となくミサを捧げることに
なるだろうが、その一回一回を、最初で、唯一で、
最後のミサであるかのように捧げたい」その神父様
の、その後のことは知りません。でも私には、この
「最初で、唯一で、最後」という言葉が、深く心に
残りました。
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4月から咲く花「蜆花 (しじみばな)」
開花時期は、 4/ 1 ~ 4/末頃。
・中国原産。
・つぶつぶの花が枝いっぱいにつく。
花を、しじみの中身(内臓)に
見立てたらしい。
八重咲き。
・中国では
「笑靨(しょうよう)」と呼ぶ。
”えくぼ”のこと。
花の中央のくぼみを
えくぼに見立てた。
・4月19日の誕生花
・花言葉は
「控えめだがかわいらしい」
(季節の花300より)