一日一言(151)
さようのたから(真理)は、まことにもとめまほしき事にて御座候えども、あ
まり広大なる道なれば、われわれが分にては、およびがたくおぼえ候。
師の曰く、それはあしき心得なり。
1608年3月7日、中江藤樹は近江小川に生まれた。江戸初期の儒者で、我
国陽明学の祖。
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2月に咲いている花「柊南天(ひいらぎなんてん)」
開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃。 ・江戸時代初期に中国から渡来。 ・小さめの黄色い花がたくさん咲く。 (ぶどうのような匂いがする♪) ・葉っぱは柊に似てトゲトゲがある。 (花は柊には似ていない。) ・南天の仲間。 ・花のあとでぶどう色の実をつける。 ・日陰でもよく育つ。 ・冬咲きの花は、 「チャリティー」という品種で 知られる。
花花言葉は
「激しい感情」「激情」「愛情は増すばかり」です。
「激しい感情」「激情」という花言葉は、葉の形がヒイラギのような鋸歯であることが由来とされています。また、ヒイラギナンテンの花姿や果実から、愛情は増すばかりという花言葉が付けられたようです