季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「デンドロビウム、石斛 (せっこく)」

2024-02-22 04:42:33 | 暮らし
一日一言(162)

何よりも第一に現時の学生に対して希望したきは、真理に対する

従順な態度です。真理を求めてこれを我が主張とし、我が主義と

せんする熱情はなかなか盛んです。

1933年3月18日、吉野作造は死去。東大の政治学教授。大正時代の

民主主義運動の理論的指導者。

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2月に咲いている花「デンドロビウム、石斛 (せっこく)」

園芸ではこちらの名の方が  とおりがよい。 ・熱帯アジア地方原産。 ・「ノビル」系と   下記の「石斛」系がある。  「デンドロビウム」といえば、  一般的には  「ノビル」系の方を  指すことが多い。 ・「ノビル」系の方が茎が太い。 ・「ノビル」系の開花は春。 ・「デンドロビューム」   とも呼ぶ。 

花言葉はわがままな美人」「天性の華を持つ」「思いやり」です。 「わがままな美人」や「天性の華を持つ」は、デンドロビウムが傲慢にも見えてしまうほどの美しさが由来です。 「思いやり」について詳しい記載はないものの、デンドロビウムの美しさに垣間見える、女性らしさや穏やかさからつけられたのかも知れませんね。




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