季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「金木犀 (きんもくせい)」

2024-10-25 04:27:37 | 暮らし
一日一名言(74)

戦闘のしばしば起こるは、国歌の不利益なるのみならず、

人道のため、また好ましからず。

1909年10月26日、伊藤博文暗殺さる。

午前九時半、中国・東北部のハルピン駅で、初代総理大臣を務めた伊藤博文が

狙撃され、まもなく絶息した。朝鮮出身の安重根の単独犯行とされる、

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9月から咲いている花「金木犀 (きんもくせい)」

開花時期は、 9/25 ~ 10/10頃。        (1回目の開花)  10月中旬以降にもう一度咲いて  「再びあの香りが♪」  となることが多い(2度咲き)。  2度咲きする木は、  最初の「花芽」とは別の「花芽」を  用意していると思われます。  (1回目より花数は少ないですが) ・とてもよい香り。  ヒガンバナが咲き終わる頃の  9月下旬か10月上旬の  ある日突然、  金木犀の香りが始まる♪  (それは年によって   9月25日だったり、     10月3日とかだったりする。   それまで匂わなかったのに   どの花も一斉に匂い出す。   不思議♪) 

花言葉は可憐な花の様を表した「謙虚」「謙遜」「気高い人」、またその魅惑的な香りを象徴する「真実」「陶酔」「初恋」などがあります。 「謙虚」や「謙遜」は、花の控えめな様子を象徴しています。 

            



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