１２月１９日（月）の市場概況です。日経先物は午後３時１５分現在。 下に１９日の海外市況
◆日経先物：８３００（－１００円）ＯＳＣ４０％（－５％）１２月８日のＯＳＣ６２％、終値８６８０円から下落中。ＲＳＩは５０％（－８％）
◆日経平均：８２９６円（－１０６円）ＯＳＣ４０％（－４％）１２月７日のＯＳＣ６８％、終値８７２２円から下落中。ＲＳＩは５０％（－８％）
◆ＴＯＰＩＸ：７１６（－７）ＯＳＣ４２％（－１％）１２月７日のＯＳＣ６８％、終値７５０ポイントから下落中。ＲＳＩは５０％（－８％）
◆マザーズ指数：３９２（－３）ＯＳ５２％（－５％）１２月８日のＯＳＣ７９％、終値４０２ポイントから下落中。ＲＳＩは６０％（－６％）
◆騰落レシオ（２５日間）
東証１部：９２．００％（－２．１９％）－１２月１９日現在。
マザーズ：８９．４２％（－２．５％）－１２月１９日現在。
◆１０日高値移動平均値超の銘柄比率６％（－２％）
◆１０日安値移動平均値未満の銘柄比率７６％（＋５％）
後場は北朝鮮の金正日総書記の死去のニュースで、ひとまず現金化の流れが加速。２５６０円で前場から待っていた６０５４リブセンスが、下落曲面での不本意な約定。取り消しが間に合わず。こうした時は、即、リバウンド狙いの売りが鉄則。その後２５００円まで落ちております。その後は、この株は波乱なく上値を追っておりますが、高値圏のため、今日見られたような成り売りがいつ落ちるか分からず、後場は下の節目で待つこととしましたが、約定せず。
今日の失敗は、寄り付きからの３６３２グリーのＳ１（下値抵抗線）＝２４７２円割れの時に売りをかけられなかったこと。
持ち越しはありません。
【以下は１９日の海外市況】
◆ドル・円：７８．０２円（＋１９銭）ＯＳＣ６１％（－２％）１２月７日のＯＳＣ４０％、終値７７．６５円から円安方向へと切り返し中。ＲＳＩは５３％（＋７％）
◆ユーロ・ドル：１．３ドル（－０．００３ドル）ＯＳＣ３４％（＋１％）１２月８日のＯＳＣ４２％、終値１．３３４ドルからユーロ安へと転じる。ＲＳＩは３１％（－２％）
◆ＵＳドルインデックス：８０．２６（－０．０７）５０ＭＡ（７７．８１）上での揉み合いの上限に。（１６日現在）
◆１０年債利回り：１．８６％（－０．００６％）５０ＭＡ（２．０８％）を上限にしての下落基調。（１６日現在）
◆米３ヶ月国債：０．０１％（＋－０．０％）対１０年債スプレッド：１．８５％（－０．０６）３％切ると要注意。（１６日現在）
◆ＮＹダウ：１１７６６ドル（－１００ドル）ＯＳＣ４１％（－１％）ＲＳＩは５７％（－４％）１２月６日のＯＳＣ６４％、終値１２１５０ドルから下落に転じる。
◆ナスダック：２５２３ドル（－３２ドル）ＯＳＣ３８％（＋－０％）、ＲＳＩは５１％（－３％）１２月６日のＯＳＣ６０％、終値２６５０ドルから下落中。
◆上海総合：２２１８（－７）ＯＳＣ４２％（＋４％）ＲＳＩは２６％（－５％）１２月１５日のＯＳＣ２９％、終値２１８１から切り返しに転じたか？
◆ＶＩＸ指数：２４．９２（＋０．６３）２００ＭＡ（２５．７２）の下で停滞中。
◆ＷＴＩ原油先物：９３．７８ドル（＋０.３３ドル）２００ＭＡ（９５．９２ドル）を割り込む大幅下落からまだ回復できず。
◆ＣＲＢ指数：２９６（＋１）５０ＭＡ（３１３）を再度割り込み大幅下落中。
◆ＮＹ金：１５９７ドル（－５ドル）２００ＭＡ（１６１７ドル）をも大きく割り込み急落するも下げ止まったか？
◆バルチックドライ指数：１８８５（－３）５０ＭＡ（１９４２）を割り込み、その下で揉み合い中。
◆セミコンダクターインデックス：３４３（－１０）５０ＭＡ（３７３）を再度割り込み下落中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：８２８５円（－１５円）
ＮＹ株はクリスマス休暇のシーズンに入りつつあり薄商いの中、ドラキＥＣＢ総裁が、来年は景気下ぶれや信用逼迫の不透明感もあると、しごくまともな発言をしただけで、それまでの上げから下げに転じております。ただし、商品相場などはほとんど値動きありません。
なお、有事のドル買い効果？で、円安にはなっておりますので、シカゴＣＭＥ日経先物は大きな下落とはなっておりません。
◆日経先物：８３００（－１００円）ＯＳＣ４０％（－５％）１２月８日のＯＳＣ６２％、終値８６８０円から下落中。ＲＳＩは５０％（－８％）
◆日経平均：８２９６円（－１０６円）ＯＳＣ４０％（－４％）１２月７日のＯＳＣ６８％、終値８７２２円から下落中。ＲＳＩは５０％（－８％）
◆ＴＯＰＩＸ：７１６（－７）ＯＳＣ４２％（－１％）１２月７日のＯＳＣ６８％、終値７５０ポイントから下落中。ＲＳＩは５０％（－８％）
◆マザーズ指数：３９２（－３）ＯＳ５２％（－５％）１２月８日のＯＳＣ７９％、終値４０２ポイントから下落中。ＲＳＩは６０％（－６％）
◆騰落レシオ（２５日間）
東証１部：９２．００％（－２．１９％）－１２月１９日現在。
マザーズ：８９．４２％（－２．５％）－１２月１９日現在。
◆１０日高値移動平均値超の銘柄比率６％（－２％）
◆１０日安値移動平均値未満の銘柄比率７６％（＋５％）
後場は北朝鮮の金正日総書記の死去のニュースで、ひとまず現金化の流れが加速。２５６０円で前場から待っていた６０５４リブセンスが、下落曲面での不本意な約定。取り消しが間に合わず。こうした時は、即、リバウンド狙いの売りが鉄則。その後２５００円まで落ちております。その後は、この株は波乱なく上値を追っておりますが、高値圏のため、今日見られたような成り売りがいつ落ちるか分からず、後場は下の節目で待つこととしましたが、約定せず。
今日の失敗は、寄り付きからの３６３２グリーのＳ１（下値抵抗線）＝２４７２円割れの時に売りをかけられなかったこと。
持ち越しはありません。
【以下は１９日の海外市況】
◆ドル・円：７８．０２円（＋１９銭）ＯＳＣ６１％（－２％）１２月７日のＯＳＣ４０％、終値７７．６５円から円安方向へと切り返し中。ＲＳＩは５３％（＋７％）
◆ユーロ・ドル：１．３ドル（－０．００３ドル）ＯＳＣ３４％（＋１％）１２月８日のＯＳＣ４２％、終値１．３３４ドルからユーロ安へと転じる。ＲＳＩは３１％（－２％）
◆ＵＳドルインデックス：８０．２６（－０．０７）５０ＭＡ（７７．８１）上での揉み合いの上限に。（１６日現在）
◆１０年債利回り：１．８６％（－０．００６％）５０ＭＡ（２．０８％）を上限にしての下落基調。（１６日現在）
◆米３ヶ月国債：０．０１％（＋－０．０％）対１０年債スプレッド：１．８５％（－０．０６）３％切ると要注意。（１６日現在）
◆ＮＹダウ：１１７６６ドル（－１００ドル）ＯＳＣ４１％（－１％）ＲＳＩは５７％（－４％）１２月６日のＯＳＣ６４％、終値１２１５０ドルから下落に転じる。
◆ナスダック：２５２３ドル（－３２ドル）ＯＳＣ３８％（＋－０％）、ＲＳＩは５１％（－３％）１２月６日のＯＳＣ６０％、終値２６５０ドルから下落中。
◆上海総合：２２１８（－７）ＯＳＣ４２％（＋４％）ＲＳＩは２６％（－５％）１２月１５日のＯＳＣ２９％、終値２１８１から切り返しに転じたか？
◆ＶＩＸ指数：２４．９２（＋０．６３）２００ＭＡ（２５．７２）の下で停滞中。
◆ＷＴＩ原油先物：９３．７８ドル（＋０.３３ドル）２００ＭＡ（９５．９２ドル）を割り込む大幅下落からまだ回復できず。
◆ＣＲＢ指数：２９６（＋１）５０ＭＡ（３１３）を再度割り込み大幅下落中。
◆ＮＹ金：１５９７ドル（－５ドル）２００ＭＡ（１６１７ドル）をも大きく割り込み急落するも下げ止まったか？
◆バルチックドライ指数：１８８５（－３）５０ＭＡ（１９４２）を割り込み、その下で揉み合い中。
◆セミコンダクターインデックス：３４３（－１０）５０ＭＡ（３７３）を再度割り込み下落中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：８２８５円（－１５円）
ＮＹ株はクリスマス休暇のシーズンに入りつつあり薄商いの中、ドラキＥＣＢ総裁が、来年は景気下ぶれや信用逼迫の不透明感もあると、しごくまともな発言をしただけで、それまでの上げから下げに転じております。ただし、商品相場などはほとんど値動きありません。
なお、有事のドル買い効果？で、円安にはなっておりますので、シカゴＣＭＥ日経先物は大きな下落とはなっておりません。
