１月２２日（火）の市場概況です。 先物は午後３時１５分現在。 下に２２日の海外市況
◆日経先物：１０７００円（－１０円）ＯＳＣ５３％（－４％）ＲＳＩは６５％（－２％）１月１７日のＯＳＣ５１％、終値１０６３０円から切り返し中。
◆日経平均：１０７１０円（－３８円）ＯＳＣ５３％（－３％）ＲＳＩは６３％（－４％）ＶＲ改は１６６％（－７２％）１月１６日のＯＳＣ４８％、終値１０６００円から切り返し中。
◆ＴＯＰＩＸ：９０１（－４）ＯＳＣ５７％（－５％）ＲＳＩは６９％（－４％）ＶＲ改は１６６％（－７２％）１月１６日のＯＳＣ５１％、終値８９９ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数：５０９（＋４）ＯＳＣ６９％（－２％）ＲＳＩは９２％（＋１％）１２月２７日のＯＳＣ３４％、終値４０３ポイントから切り返し中。
◆日本１０年物国債先物（ＪＧＢ）：１４４．３５円（－１５銭）ＯＳＣ５９％（－８％）ＲＳＩは７１％（－４％）１月２１日のＯＳＣ６７％、終値１４４．５円から下落に転じたか？（２２日現在値。）
◆騰落レシオ（２５日間）
東証一部：１４２．８％（－４．０５％）－１月２２日現在。
マザーズ：１１２．６％（－０．３３％）－１月２２日現在。
日銀の政策決定会合の結果と為替の動きと連動しながら株は乱高下。日銀は予想通りとの見方が優勢でしたが、期限を定めない資産買い入れプログラムが発表されると、これを好感しドル円も９０円台に。その後は為替の売り買いが交錯し株も乱高下。もう少し時間を見ないと落ち着くべき所に落ち着かないようです。
【以下は２２日の海外市況】
◆ドル・円：８８．７１円（－８９銭）ＯＳＣ５４％（－９％）ＲＳＩは５８％（－９％）１月１８日のＯＳＣ７０％、終値９０．０８円から円高に転じる。－２２日現在。
◆ユーロ・ドル：１．３３２ドル（＋０．００１ドル）ＯＳＣ５４％（－２％）ＲＳＩ５８％（＋１％）１月３日のＯＳＣ３７％、終値１．３０５ドルからユーロ高に切り返し中－２２日現在。
◆ＵＳドルインデックス：７９．８７（－０．１６）緩やかな下落モードの５０ＭＡ（８０．１２）に再度接近中。－２２日現在。
◆１０年債利回り：１．８６％（－０．０１％）下落モードの２００ＭＡ（１．７４）を大きく上に突き抜けるもダウントレンド中。
◆米３ヶ月国債：０．０８％（＋ー０．０％）対１０年債スプレッド：１．７８％（－０．０１）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１３７１２ドル（＋６３ドル）ＯＳＣ８０％（＋１％）ＲＳＩは８３％（－２％）１２月２８日のＯＳＣ４４％、終値１２９３８ドルから切り返し中。
◆ナスダック：３１４３ドル（＋８ドル）ＯＳＣ７６％（＋１％）、ＲＳＩは８１％（－４％）１２月２８日のＯＳＣ４８％、終値２９６０ドルから切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：７６９６（－５３）ＯＳＣ５３％（＋－０％）ＲＳＩ４０％（－２３％）、１月１５日のＯＳＣ４２％、終値７６７６から切り返し中？
◆上海総合：２３１５（－１３）ＯＳＣ６７％（＋２％）ＲＳＩは６４％（－６％）１月１１日のＯＳＣ５７％、終値２２４３から二枚腰発揮中。
◆ＶＩＸ指数：１２．４３（－０．０３）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（１７．４）を一気に下に突き抜け１年間では最低水準に下落して揉み合い中からの落下中。
◆ＣＲＢ指数：３０２（＋－０）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（２９７）を再度下から抜いて上昇中。－１８日現在。
◆ＷＴＩ原油先物：９６．６ドル（＋０.７６ドル）下落モードの２００ＭＡ（９１．１７ドル）を捉えて上昇中。
◆ＮＹ金：１６９１ドル（＋２ドル）フラットモードの２００ＭＡ（１６６４ドル）を挟んで上下中から５０ＭＡ（１６９５ドル）にタッチするも。
◆セミコンダクターインデックス：４１０（－１）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（３８５）を一気に抜き去り上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：１０６８０（日取終値比－２０円）
ＮＹ株は中古住宅販売が予想を下回ったことで下げて始まりましたが、その後、概ね企業決算も良いところが多く戻しております。ドル円は８８円台後半。日銀が２０１３年での基金増額がなかったことも一因。
なお、ＥＣＢ専務理事のアスムセン氏は、中銀に公的な圧力がかかることに対して懸念との発言。為替相場はＥＣＢの政策目標ではないとも発言。
◆日経先物：１０７００円（－１０円）ＯＳＣ５３％（－４％）ＲＳＩは６５％（－２％）１月１７日のＯＳＣ５１％、終値１０６３０円から切り返し中。
◆日経平均：１０７１０円（－３８円）ＯＳＣ５３％（－３％）ＲＳＩは６３％（－４％）ＶＲ改は１６６％（－７２％）１月１６日のＯＳＣ４８％、終値１０６００円から切り返し中。
◆ＴＯＰＩＸ：９０１（－４）ＯＳＣ５７％（－５％）ＲＳＩは６９％（－４％）ＶＲ改は１６６％（－７２％）１月１６日のＯＳＣ５１％、終値８９９ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数：５０９（＋４）ＯＳＣ６９％（－２％）ＲＳＩは９２％（＋１％）１２月２７日のＯＳＣ３４％、終値４０３ポイントから切り返し中。
◆日本１０年物国債先物（ＪＧＢ）：１４４．３５円（－１５銭）ＯＳＣ５９％（－８％）ＲＳＩは７１％（－４％）１月２１日のＯＳＣ６７％、終値１４４．５円から下落に転じたか？（２２日現在値。）
◆騰落レシオ（２５日間）
東証一部：１４２．８％（－４．０５％）－１月２２日現在。
マザーズ：１１２．６％（－０．３３％）－１月２２日現在。
日銀の政策決定会合の結果と為替の動きと連動しながら株は乱高下。日銀は予想通りとの見方が優勢でしたが、期限を定めない資産買い入れプログラムが発表されると、これを好感しドル円も９０円台に。その後は為替の売り買いが交錯し株も乱高下。もう少し時間を見ないと落ち着くべき所に落ち着かないようです。
【以下は２２日の海外市況】
◆ドル・円：８８．７１円（－８９銭）ＯＳＣ５４％（－９％）ＲＳＩは５８％（－９％）１月１８日のＯＳＣ７０％、終値９０．０８円から円高に転じる。－２２日現在。
◆ユーロ・ドル：１．３３２ドル（＋０．００１ドル）ＯＳＣ５４％（－２％）ＲＳＩ５８％（＋１％）１月３日のＯＳＣ３７％、終値１．３０５ドルからユーロ高に切り返し中－２２日現在。
◆ＵＳドルインデックス：７９．８７（－０．１６）緩やかな下落モードの５０ＭＡ（８０．１２）に再度接近中。－２２日現在。
◆１０年債利回り：１．８６％（－０．０１％）下落モードの２００ＭＡ（１．７４）を大きく上に突き抜けるもダウントレンド中。
◆米３ヶ月国債：０．０８％（＋ー０．０％）対１０年債スプレッド：１．７８％（－０．０１）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１３７１２ドル（＋６３ドル）ＯＳＣ８０％（＋１％）ＲＳＩは８３％（－２％）１２月２８日のＯＳＣ４４％、終値１２９３８ドルから切り返し中。
◆ナスダック：３１４３ドル（＋８ドル）ＯＳＣ７６％（＋１％）、ＲＳＩは８１％（－４％）１２月２８日のＯＳＣ４８％、終値２９６０ドルから切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：７６９６（－５３）ＯＳＣ５３％（＋－０％）ＲＳＩ４０％（－２３％）、１月１５日のＯＳＣ４２％、終値７６７６から切り返し中？
◆上海総合：２３１５（－１３）ＯＳＣ６７％（＋２％）ＲＳＩは６４％（－６％）１月１１日のＯＳＣ５７％、終値２２４３から二枚腰発揮中。
◆ＶＩＸ指数：１２．４３（－０．０３）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（１７．４）を一気に下に突き抜け１年間では最低水準に下落して揉み合い中からの落下中。
◆ＣＲＢ指数：３０２（＋－０）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（２９７）を再度下から抜いて上昇中。－１８日現在。
◆ＷＴＩ原油先物：９６．６ドル（＋０.７６ドル）下落モードの２００ＭＡ（９１．１７ドル）を捉えて上昇中。
◆ＮＹ金：１６９１ドル（＋２ドル）フラットモードの２００ＭＡ（１６６４ドル）を挟んで上下中から５０ＭＡ（１６９５ドル）にタッチするも。
◆セミコンダクターインデックス：４１０（－１）緩やかな下落モードの２００ＭＡ（３８５）を一気に抜き去り上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：１０６８０（日取終値比－２０円）
ＮＹ株は中古住宅販売が予想を下回ったことで下げて始まりましたが、その後、概ね企業決算も良いところが多く戻しております。ドル円は８８円台後半。日銀が２０１３年での基金増額がなかったことも一因。
なお、ＥＣＢ専務理事のアスムセン氏は、中銀に公的な圧力がかかることに対して懸念との発言。為替相場はＥＣＢの政策目標ではないとも発言。
mariomari @mariomariot
