１１月１８日（月）の市場概況です。 先物は午後３時１５分現在。 下段に１８日の海外市況
◆日経先物：１５１８０円（＋１０円）ＯＳＣ６７％（＋１％）ＲＳＩは７１％（－４％）ＶＲ改は２６４％（＋７４％）１０月２５日のＯＳＣ４４％、終値１４１２０円から切り返し中。
◆日経平均：１５１６４円（－２円）ＯＳＣ６９％（＋－０％）ＲＳＩは６９％（－４％）ＶＲ改は１２７％（＋－０％）１１月５日のＯＳＣ４５％、終値１４２２５円から切り返し中。
◆ＴＯＰＩＸ：１２４２（＋３）ＯＳＣ６４％（＋１％）ＲＳＩは６７％（－３％）ＶＲ改は１３１％（＋３７％）１１月８日のＯＳＣ４１％、終値１１７６ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数：８５２（＋７）ＯＳＣ４５％（＋２％）ＲＳＩは４２％（＋３％）ＶＲ改は１７３％（－５％）１０月３１日のＯＳＣ３５％、終値８２１ポイントから切り返し中。
◆東証２部指数：３４２８（＋２１）ＯＳＣ５９％（＋４％）ＲＳＩは４５％（－１％）ＶＲ改は１１０％（＋９％）１１月１１日のＯＳＣ３７％、終値３３４８ポイントから切り返し中。
◆日本１０年物国債先物（ＪＧＢ）：１４４．８２円（＋１８銭）ＯＳＣ４７％（＋８％）ＲＳＩは４５％（＋６％）１１月７日のＯＳＣ５１％、終値１４５．２４円から下落中。（１８日現在値。）
◆ＴＯＰＩＸコア銘柄「ＧＯＬＤ」レシオ：４７％（－３３％）－１０％以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ（２５日間）
東証一部： １１９．９％（－３．６％）－１１月１８日現在。
マザーズ： ９３．３％（＋１．１％）－１１月１８日現在。
東証二部： １１０．１％（＋０．１％）－１１月１８日現在。
ＴＯＰＩＸコア銘柄３０の１０日高値平均超えは相変わらず１００％のまま。連日の大幅高で、為替相場も膠着しており、利益確定が優勢になってもおかしくないところ、ほとんど前日と変わらず。しかし、そろそろＯＳＣも７０％程度へと上昇しておりますので、反動安の局面は近いかと。。
【以下は１８日の海外市況】
◆ドル・円：９９．９９円（－１８銭）ＯＳＣ６４％（＋４％）ＲＳＩは６９％（－６％）１０月２４日のＯＳＣ４２％、終値９７．２８円から円安方向に切り返し中－１８日現在。
◆ユーロ・ドル：１．３５ドル（＋０．００１ドル）ＯＳＣ６０％（＋２％）ＲＳＩは３３％（＋３％）１０月２４日のＯＳＣ７２％、終値１．３８ドルからユーロ安に転換中。－１８日現在。
◆ＵＳドルインデックス：８０．８（－０．０８）下落モードの５０ＭＡ（８０．４６）を下から抜き去り２００ＭＡ手前まで行き後退中。－１８日現在。
◆１０年債利回り：２．６７％（－０．０４％）緩やか下落モードの５０ＭＡ（２．６９）の上値抵抗線を下から抜くもまた線上に。
◆米３ヶ月国債：０．０９％（＋０．０１％） 対１０年債スプレッド：２．５８％（－０．０５％）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１５９７６ドル（＋１４ドル）ＯＳＣ７６％（＋７％）ＲＳＩは６５％（－３％）１０月８日のＯＳＣ３７％、終値１４７７７ドルから切り返し中。
◆ナスダック総合：３９４９（－３７）ＯＳＣ７０％（＋４％）ＲＳＩは４９％（－９％）１１月７日のＯＳＣ４１％、終値３８５７から切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：９２２５（＋５７）ＯＳＣ７１％（＋７％）ＲＳＩは７３％（＋１％）、９月３日のＯＳＣ４６％、終値８１８１から切り返し中。
◆上海総合：２１９７（＋６１）ＯＳＣ６１％（＋９％）ＲＳＩは６２％（＋１２％）１０月２５日のＯＳＣ４１％、終値２１３３から切り返し中。
◆ＶＩＸ指数：１３．１（－０．９１）フラットモードの２００ＭＡ（１４．３６）を割り込んで揉み合い中。
◆ＣＲＢ指数：２７３（－１）下落モードの５０ＭＡ（２８３）を割り込み急落して停滞中。
◆ＷＴＩ原油先物：９３．１ドル（－０.７３ドル）緩やか下落モードの２００ＭＡ（９８．５６ドル）を割り込んで揉み合い中。
◆ＮＹ金：１２７５ドル（－１４ドル）下落モードの５０ＭＡ（１３１６ドル）を割り込んで下落して停滞中。
◆セミコンダクターインデックス（ＳＯＸ）：５０４（－５）上昇モードの５０ＭＡ（４９８）に沿って綺麗に上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：１５９１０（大取終値比＋１０円)
ＮＹ株はダウが一時１６０００㌦台に乗せたものの、終値は小幅な上昇。ナスダックは大きく下げております。
著名投資家のアイカーン氏の、低金利に支えられた今の株価は大きく調整する可能性があるとの発言で冷や水を浴びせられた格好。
確かに過熱しております。ダウの１４㌦の上昇だけで、ＯＳＣが７６％にも達しております。
１０年債やＶＩＸ指数指数もピークアウト時の傾向を示しており、そろそろ警戒が必要。。
なお、明日１１月２０日は、ヘッジファンドの決算売りで相場が大きく動く日なので、尚更注意。。
◆日経先物：１５１８０円（＋１０円）ＯＳＣ６７％（＋１％）ＲＳＩは７１％（－４％）ＶＲ改は２６４％（＋７４％）１０月２５日のＯＳＣ４４％、終値１４１２０円から切り返し中。
◆日経平均：１５１６４円（－２円）ＯＳＣ６９％（＋－０％）ＲＳＩは６９％（－４％）ＶＲ改は１２７％（＋－０％）１１月５日のＯＳＣ４５％、終値１４２２５円から切り返し中。
◆ＴＯＰＩＸ：１２４２（＋３）ＯＳＣ６４％（＋１％）ＲＳＩは６７％（－３％）ＶＲ改は１３１％（＋３７％）１１月８日のＯＳＣ４１％、終値１１７６ポイントから切り返し中。
◆マザーズ指数：８５２（＋７）ＯＳＣ４５％（＋２％）ＲＳＩは４２％（＋３％）ＶＲ改は１７３％（－５％）１０月３１日のＯＳＣ３５％、終値８２１ポイントから切り返し中。
◆東証２部指数：３４２８（＋２１）ＯＳＣ５９％（＋４％）ＲＳＩは４５％（－１％）ＶＲ改は１１０％（＋９％）１１月１１日のＯＳＣ３７％、終値３３４８ポイントから切り返し中。
◆日本１０年物国債先物（ＪＧＢ）：１４４．８２円（＋１８銭）ＯＳＣ４７％（＋８％）ＲＳＩは４５％（＋６％）１１月７日のＯＳＣ５１％、終値１４５．２４円から下落中。（１８日現在値。）
◆ＴＯＰＩＸコア銘柄「ＧＯＬＤ」レシオ：４７％（－３３％）－１０％以下は底打ちサイン。
◆騰落レシオ（２５日間）
東証一部： １１９．９％（－３．６％）－１１月１８日現在。
マザーズ： ９３．３％（＋１．１％）－１１月１８日現在。
東証二部： １１０．１％（＋０．１％）－１１月１８日現在。
ＴＯＰＩＸコア銘柄３０の１０日高値平均超えは相変わらず１００％のまま。連日の大幅高で、為替相場も膠着しており、利益確定が優勢になってもおかしくないところ、ほとんど前日と変わらず。しかし、そろそろＯＳＣも７０％程度へと上昇しておりますので、反動安の局面は近いかと。。
【以下は１８日の海外市況】
◆ドル・円：９９．９９円（－１８銭）ＯＳＣ６４％（＋４％）ＲＳＩは６９％（－６％）１０月２４日のＯＳＣ４２％、終値９７．２８円から円安方向に切り返し中－１８日現在。
◆ユーロ・ドル：１．３５ドル（＋０．００１ドル）ＯＳＣ６０％（＋２％）ＲＳＩは３３％（＋３％）１０月２４日のＯＳＣ７２％、終値１．３８ドルからユーロ安に転換中。－１８日現在。
◆ＵＳドルインデックス：８０．８（－０．０８）下落モードの５０ＭＡ（８０．４６）を下から抜き去り２００ＭＡ手前まで行き後退中。－１８日現在。
◆１０年債利回り：２．６７％（－０．０４％）緩やか下落モードの５０ＭＡ（２．６９）の上値抵抗線を下から抜くもまた線上に。
◆米３ヶ月国債：０．０９％（＋０．０１％） 対１０年債スプレッド：２．５８％（－０．０５％）３％切ると要注意。
◆ＮＹダウ：１５９７６ドル（＋１４ドル）ＯＳＣ７６％（＋７％）ＲＳＩは６５％（－３％）１０月８日のＯＳＣ３７％、終値１４７７７ドルから切り返し中。
◆ナスダック総合：３９４９（－３７）ＯＳＣ７０％（＋４％）ＲＳＩは４９％（－９％）１１月７日のＯＳＣ４１％、終値３８５７から切り返し中。
◆ＤＡＸ指数：９２２５（＋５７）ＯＳＣ７１％（＋７％）ＲＳＩは７３％（＋１％）、９月３日のＯＳＣ４６％、終値８１８１から切り返し中。
◆上海総合：２１９７（＋６１）ＯＳＣ６１％（＋９％）ＲＳＩは６２％（＋１２％）１０月２５日のＯＳＣ４１％、終値２１３３から切り返し中。
◆ＶＩＸ指数：１３．１（－０．９１）フラットモードの２００ＭＡ（１４．３６）を割り込んで揉み合い中。
◆ＣＲＢ指数：２７３（－１）下落モードの５０ＭＡ（２８３）を割り込み急落して停滞中。
◆ＷＴＩ原油先物：９３．１ドル（－０.７３ドル）緩やか下落モードの２００ＭＡ（９８．５６ドル）を割り込んで揉み合い中。
◆ＮＹ金：１２７５ドル（－１４ドル）下落モードの５０ＭＡ（１３１６ドル）を割り込んで下落して停滞中。
◆セミコンダクターインデックス（ＳＯＸ）：５０４（－５）上昇モードの５０ＭＡ（４９８）に沿って綺麗に上昇中。
◆シカゴＣＭＥ（円建て）：１５９１０（大取終値比＋１０円)
ＮＹ株はダウが一時１６０００㌦台に乗せたものの、終値は小幅な上昇。ナスダックは大きく下げております。
著名投資家のアイカーン氏の、低金利に支えられた今の株価は大きく調整する可能性があるとの発言で冷や水を浴びせられた格好。
確かに過熱しております。ダウの１４㌦の上昇だけで、ＯＳＣが７６％にも達しております。
１０年債やＶＩＸ指数指数もピークアウト時の傾向を示しており、そろそろ警戒が必要。。
なお、明日１１月２０日は、ヘッジファンドの決算売りで相場が大きく動く日なので、尚更注意。。
