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前場は線香花火2発

2008-10-20 11:23:11 | 株に出会う
予想外に高めに始まった先物は、その後の戻り売り攻勢に押されて、金曜日の朝方の攻防線の8700円あたりを凌いでからは、10時頃にかけて線香花火が2発、秋空に上がりました。

しかし、本日の前場はこれまで。後はVWAPラインを割り込んで、本来の力強さがあればそこからの反発に転じるところが、割り込んだままでVWAPラインに戻すのがやっとの動きです。

そして、前場の終了にかけて更に売り込まれる始末。

出来高も、日経先物も日経225も金曜日よりも少ないペースです。

為替は落ち着いておりますが、国債先物の方は60銭高と堅調。このところの下落傾向に少し歯止めがかかりそうです。

それにしても、買い上がりの力がいかにも弱いですね。

地合はまだまだ軟弱ですので、調子よく上げていったからといって、買い上がるととんでもない目に遭いそうです。

今のところは底抜けの方向へとは行っておりませんが、後場は全く予想が付きません。

トレンドとしては、日経平均のOSCは+5%の40%ですので、切り返しトレンドではありますが、これはデータとしては9月8日の412円高が今日から計算式に参入されておりますので、切り返しが続くと考える訳にはいきません。むしろ、9月9日からの大幅下落局面のデータが明日以降に大きく反映されてきますので、ここで安値切り上げを続けることができるかどうかが焦点となります。

その意味では、後場にかけてもし下落が強まっても、17日の安値を死守できるのかどうかを一応見守っておきたいと思います。これが抜ければ、少々明日以降の雰囲気が悪化しそうです。

いずれにしても、これまでのようなリバウンド局面の強さがないことを皆さん肌で感じていることでしょう。

しばらく揉み合ってから、1929年の大恐慌の時も、2段下げを演じました。金融恐慌→実体経済への波及は、時間差があるのが常です。アメリカのあの景況感の劇的な悪化を念頭においておきたいものです。

前場は、あれもこれもの銘柄の動きを新方式によって見ているうちに時間切れ。これはやはり当日に2-3銘柄に絞らないと、値動きが早くついて行けないようです。ノートレードに終わりました。

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