ここ2-3年のテクニカル売買のチューニングがほぼ完了。ほぼとしたのは、相場に絶対はないからです。これを期に、noteでのメンバーシップ制度を発足することとしました。
個別銘柄のテクニカル批評については、レーザーテックを中心に適宜このブログでも取り上げてきましたが、この間の試行錯誤の結果、最新のテクニカル指標に準拠し、それに磨きをかけるのがもっとも確率が高いとの判断に至った結果、その、いわば成果を共有するには、どうしてもメンバーシップのような制度下での「交流」をし、更に磨きをかけることが不可欠と思ったためです。
メンバーになると、個別株のテクニカルポジションについても、会員同士がディスカッションすることも可能となります。そして、会員が増えれば増えるほど、このようなテクニカルなトレンドが出たら、買いだとか、売りだとかのやりとりも自由にできるようになります。
筆者としては、これまでの経験則から、この場合はこうだああだと、言うこともできます。つまり、双方向のコミュニケーション、そして会員同士のグループコミュニケーションが可能になるのが、noteでのメンバーシップ制度という訳ですね。
興味のある方は、こちらを御覧ください。
https://note.com/hanashin
以上です。
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