梅ヶ島・大代地区に援農にはいる横石君、沼津市議会でがんばる江本・山下両議員、若者と団塊世代、市民と議員、それぞれの持ち味がスムーズにかみ合い、とても議論が盛り上がりました。新鮮さが参加者のエネルギーを引き出しました。
農村をローカリズム、都市をグローバリズム、そしてよそ者としての若者、この3者が重なり合う3つの円。自然の中の生活と市場主義との競り合い、これをよそ者のエネルギーで新たな関係を作り出す。
市民感覚では納得できない議会の慣行、議会の慣習の中で孤立する市民センス、このつなぎ目としての新人議員。市民の代表としての議会質問を「通告制」なる運営上の単なるルール、このルールが自由な討論を縛る、全くおかしな沼津議会。
1ヶ月に1回の「まつや清とアフターヌーン・ティを」サロン、ケーキ作りの名人望月さんの差し入れで、3月30日=私の57歳の誕生日まで祝っていただきました。楽しかった1日です。国会気分とは違いました。
農村をローカリズム、都市をグローバリズム、そしてよそ者としての若者、この3者が重なり合う3つの円。自然の中の生活と市場主義との競り合い、これをよそ者のエネルギーで新たな関係を作り出す。
市民感覚では納得できない議会の慣行、議会の慣習の中で孤立する市民センス、このつなぎ目としての新人議員。市民の代表としての議会質問を「通告制」なる運営上の単なるルール、このルールが自由な討論を縛る、全くおかしな沼津議会。
1ヶ月に1回の「まつや清とアフターヌーン・ティを」サロン、ケーキ作りの名人望月さんの差し入れで、3月30日=私の57歳の誕生日まで祝っていただきました。楽しかった1日です。国会気分とは違いました。