まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

静岡の文化の広がり エコーズとらせん劇場の二つの演劇、そして、ものづくり市

2013年12月15日 | ニュース・関心事

今日はとても寒く、風も強く、師走の15日、様々に走り回りました。何といってもフルマラソン(途中リタイア前提)トレーニング、アイセル21でのエコーズ演劇と寿町みる目劇場でのらせん演劇、間にアトサキセブンでのものづくり市。学ぶものばかりです。

エコーズの演劇は、馬場利子さんの脚本で3:11福島原発事故テーマのマザースアースという理想郷の宇宙から3:11以降の地球・日本をテーマにした台本を持っての朗読的演劇。
同時に大島優美子さん・役者さんから馬場利子さん誕生お祝いの会。

らせん劇場は、おしめり寛太さんの24年ぶりに脚本で、今日が最終回だったTBS「安堂ロイド」を意識しての「不老不死」の高齢者施設とロボット介護者軸にしたSF的演劇。「不死」をテーマに、最後の「おばあちゃんの部屋確保」にこめた脚本家の挑戦。

ものづくり市は、フルマラソンに挑戦する関本さんからの紹介で遅まきながらアトサキセブンにいってきました。