マスコミから石破氏の善戦を「地方の反乱」、自民党・国会議員と地方党員の「森友・加計」ズレと分析に「秋、国会に憲法改正案を提出」とする「安倍一強体制」が「倒れない・倒せない・これからも続く」に沈うつな気持ちだった。まずは来春の統一地方選挙、来夏の参議院選挙に立憲民主党の旗を掲げる候補者への応援体制、「みんなで作る立憲静岡」の立ち上げ、沖縄知事選挙への本土からの応援だ!
ところが静岡新聞朝刊報道、そして午後の日吉雄太衆議院議員の「野党の再編・再結集で自由党が衆議院で旗を降ろすことは後退だ」と、沖縄知事選挙で自由党の玉城デニー氏が出馬し、衆議院でただ1人となった小沢一郎衆議院議員の元に馳せ参じるという決意表明記者会見。ご本人とは南アルプスリニア視察以来お会いしていないが「幾らなんでも離党表明はないだろう!」。「小沢氏への想いなのか、小沢氏の仕掛けなのか」よくわからない。
とにかく10月21日「みんなでつくる立憲静岡」立ち上げは延期せざるを得ない。