まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

団塊創業塾の総会、終えて外に出るとお堀の水辺デッキの工事が始まった様子に気がつく

2019年05月25日 | 市政

総会終えて自己紹介が始まり40人近い会員の方々の近況報告。一人一人の団塊の世代の悩み、想い、希望が伝わってきた。生きていく上での沢山の刺激を貰った。理事の皆さんの奮闘に感謝!会場のペガサートを外に出るとお堀の水がなくなり工事のための道らしきものが出来ていた。街中の回遊性高めるためのひとつの施策だがどんな展開となるのか、大きな期待!

夏日!「新聞を読むー北安東塾」ナビゲーター鈴木理久さんの問題提起は「象徴天皇制」!議論白熱!

2019年05月25日 | 市政

第3期最終回のナビゲーターは鈴木理久さん(徳川みらい学会事務局長)。取り上げたのは出口治明さんの「「第2立憲制 」根付く 多様性、女性、教育が鍵」(静岡新聞)。象徴天皇制とは何か、十分な議論ない中で「巡礼と祈り」で「象徴天皇制」を探り続けたどり着いたのが「生前退位」。世論は「天皇制度はいろいろだが平成天皇は尊敬できる」。6人で議論すると多様な意見噴出、面白かった。「サンダル履きで集まって新聞を読み議論する」第4期北安東塾は1か月休んで7月から再開予定。関心ある方はご連絡ください。参加者から持ち寄られた新聞の見出し。「長期政権の磁界 縮まるNHKとの距離感 人事・番組「政権の寄り」の声」(朝日新聞)、「「河野外相、仲裁委要請 元徴用工問題韓国に」「戦没者遺骨 進まぬ特定」(毎日新聞)、「富士川濁り「原因除去を 知事 雨畑ダム管理者に言及」「米軍上空、ドローン禁止」「「女性いる店で飲ませろ」丸山議員、北方領土訪問中に」(静岡新聞)。

夏日!「新聞を読むー北安東塾」ナビゲーター鈴木理久さんの問題提起は「象徴天皇制」!議論白熱!

2019年05月25日 | 市政

第3期最終回のナビゲーターは鈴木理久さん(徳川みらい学会事務局長)。取り上げたのは出口治明さんの「「第2立憲制 」根付く 多様性、女性、教育が鍵」(静岡新聞)。象徴天皇制とは何か、十分な議論ない中で「巡礼と祈り」で「象徴天皇制」を探り続けたどり着いたのが「生前退位」。世論は「天皇制度はいろいろだが平成天皇は尊敬できる」。6人で議論すると多様な意見噴出、面白かった。「サンダル履きで集まって新聞を読み議論する」第4期北安東塾は1か月休んで7月から再開予定。関心ある方はご連絡ください。参加者から持ち寄られた新聞の見出し。「長期政権の磁界 縮まるNHKとの距離感 人事・番組「政権の寄り」の声」(朝日新聞)、「「河野外相、仲裁委要請 元徴用工問題韓国に」「戦没者遺骨 進まぬ特定」(毎日新聞)、「富士川濁り「原因除去を 知事 雨畑ダム管理者に言及」「米軍上空、ドローン禁止」「「女性いる店で飲ませろ」丸山議員、北方領土訪問中に」(静岡新聞)。