2001年の静岡県知事選挙の候補者となった水野誠一さん。その選挙戦の中でパートナーである木内みどりさんと知り会えた。どうやったら現職知事を倒せるか、議論拡散する中でそんなことにかかわり合っていられないと街頭で必死に水野さんの名刺を1枚1枚通行する一人一人に配っていた木内さんが今でも頭に浮かぶ。「本を送ります」とメッセンジャー連絡。どんな本?絵を描くことが不得意となる経験した木内さんが4本足の鳥を描くことがきっかけとなり絵を描きはじる。「私が描けば、それが、私の絵なんだから」と「これかりんごか」と言われた幼い心の傷を60代後半に「自信って、自分を信じるって書きます」と自己回復過程となる木内さんの365枚の絵が一冊の本になった。絵がポエム、感動します。
2001年の静岡県知事選挙の候補者となった水野誠一さん。その選挙戦の中でパートナーである木内みどりさんと知り会えた。どうやったら現職知事を倒せるか、議論拡散する中でそんなことにかかわり合っていられないと街頭で必死に水野さんの名刺を1枚1枚通行する一人一人に配っていた木内さんが今でも頭に浮かぶ。「本を送ります」とメッセンジャー連絡。どんな本?絵を描くことが不得意となる経験した木内さんが4本足の鳥を描くことがきっかけとなり絵を描きはじる。「私が描けば、それが、私の絵なんだから」と「これかりんごか」と言われた幼い心の傷を60代後半に「自信って、自分を信じるって書きます」と自己回復過程となる木内さんの365枚の絵が一冊の本になった。絵がポエム、感動します。