とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

今週は久々に出走が予定ありません。。

2013-04-29 20:56:35 | 競馬・一口馬主全般
先週まででゴッドフロアーのクラシック挑戦が一段落しました。
昨年はエタンダールがダービーに出てくれましたが、毎年クラシックに出走するというのはなかなか難しいものです。
(さてさて、来年はどうなるんでしょうねぇ(^_^))

<出資馬の状況>
・エタンダール : 栗東トレセン在厩(次走未定)
・マカハ : 栗東トレセン在厩(次走未定)
・ゴッドフロアー : 栗東トレセン在厩・おそらく放牧(次走未定)
・アタッキングゾーン : ドリームファーム在厩(次走未定)
・ブリッツェン : ファンタストクラブ内木村牧場在厩(休養・函館開催目標)
・スプラッシュエンド : ミホ分場在厩(休養・次走未定)
・バシレウス : ファンタストクラブ在厩(休養・次走未定)
・オラージュ : 島上牧場在厩(休養・次走未定)
・ウェルシュハープ : ファンタストクラブで調教中(函館開催デビュー目標)
・ダブルネーム’11 : 坂東牧場で調教中
・ウェルシュステラ’12 : 木村秀則牧場で育成中

今週は5月に月が変わりますが、近々レースを使ってきそうなのはマカハとエタンダールの4歳勢です。いずれも前走後の状態確認は終わっているでしょうから、今週の近況報告では次走についての方針が確認できるでしょう。

その他では、5月になったら乗り出し開始が予定されているオラージュの動向、毎週ドキドキしながら報告を待つ形になっているバシレウスの様子、今度こそ帰厩に向けてペースを掴んで欲しいスプラッシュエンドなどなど、今まで順調さを欠いている馬たちのことが気になっています。
それぞれ5月を上手く乗り切れるかが勝負ですので、それに繋がる今週の報告に注目です。

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休みの日は昔ながらのカレーライスが美味しい(^O^)

2013-04-29 11:43:18 | うまいもの
休日に作る男の料理として一番ポピュラーなのは、何と言ってもカレーライスでしょう。
材料を揃えてしまえば完成させるまでにそれ程難しい行程があるわけではないし、慣れてきたら自分なりの拘りポイントを考える楽しみも出てきます。
おまけに日本人はカレーライスが大好きなため、完成したカレーを食べてもらうと、大抵の場合はすごく評判がイイときています。こりゃぁ、休みの日にカレーを作りたがるお父さんの気持ちも分かるというものでしょう。
(たまに失敗すると微妙な表情をされることもあるでしょうが…(^_^;))

ということで、休日の午後につくったチキンカレーです!


では、私なりの拘りポイントを(^_-)☆

1.チキンは国産の鶏肉を使用。たくさん食べたいので、4皿分で400g以上は入れちゃいます(^^ゞ
2.煮込みはホールトマト400g1缶と同量の水(400cc)の組み合わせで。
3.具材にジャガイモは使いません。玉ねぎ1個とにんじん1本に、この日はぶなしめじを加えました。
4.隠し味は小さじ一杯のインスタントコーヒー、砂糖少々と牛乳100cc、仕上げにバターを。
5.肉に焼き目をつけるときにはオリーブオイルとにんにくを使います。

使うカレールーの素は市販のもの。私は“こくまろ”をお奨めしますが、好きなもので良いと思います。塩コショウや煮込むときのスパイスなどは好みの問題なので、色々研究して自分なりの組み合わせを見つけましょう。

大きめにカットした肉を2時間をかけて煮込む。スプーンでほろっと崩れる柔らかさです(^_^)


トマトの酸味が効いた濃厚なカレールーは、白いご飯ともベストマッチです。


材料から想像できるようにイタリアンな趣のあるカレーなので、パルメザンチーズをかけるのもお奨めです。


今回は鶏肉メインのカレーにしましたが、先日作ったポークカレーとはまた違った美味しさがあります。
作り方は基本的に全く同じなのですが、材料を変えるだけで色々なバリエーションが楽しめる、これが昔ながらのカレーライスの便利なところであり、作る側の醍醐味でもありますね(^_^)

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[男子ゴルフ]松山英樹(21)、本当に勝っちゃったのね(^_^;)

2013-04-29 05:54:39 | その他
松山、プロ転向2戦目で初優勝!男子ツアー史上最速(スポーツ報知) - goo ニュース
-----ここから引用(抜粋)-----
つるやオープン最終日(兵庫・山の原GC山の原C)は、2打差2位からプロ初優勝を狙った松山英樹(21)=東北福祉大4年=が6バーディー、1ボギーの66で回り、通算18アンダーで逆転優勝を飾った。プロ転向後、2戦目での優勝は99年の日本ツアー機構発足後、男子ツアー史上最短記録。
17アンダーのデービッド・オー(32)=米国=が2位。

◆松山 英樹(まつやま・ひでき)1992年2月25日、愛媛・松山市生まれ。21歳。4歳からゴルフを始める。高知・明徳義塾高から東北福祉大に進学。10年のアジアアマで優勝し、11年のマスターズに日本人アマとして初出場。27位でローアマ獲得。180センチ、75キロ。
-----ここまで引用(抜粋)-----

マスターズでローアマのタイトルを獲得するなど、数々の実績を積んだ上で勇躍プロ入りを果たした松山英樹選手ですが、プロ転向2戦目にして早くも優勝するとはさすがに並の選手ではありません。
しかも、最終日の上がり4ホール連続バーディでの逆転優勝というのですから恐れ入りますm(_ _)m

日本男子ゴルフ界では期待の石川遼選手が伸び悩んでおり、すっかり一時の輝きを失ってしまっています。
もちろん石川選手も米ツアーで戦いながら必死で努力をしているのでしょうが、試合では予選通過がやっとこさ、とてもコンスタントに成績が出せる状況にはないようです。(そもそも日本にはほとんどいないし…)

石川選手に限らず、日本では活躍出来るが海外では…という選手が多い中、既にマスターズ27位という実績がある松山選手には、世界のメジャーで勝負できる日本人ゴルファーとしての活躍を期待したいものです。
(本当は、日本でプレーしながら海外でも活躍してくれるのがいいんですけどねぇ(^_^;))

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