ドゥオーモは9日に札幌競馬場を出発。10日、栗東トレセンに到着しています。
◇野中調教師のコメント 「いきなりパッと走れるようなタイプではありませんので、まず10月11日京都11R 京都大賞典(G2・芝2400m)をひと叩きした上でローカル重賞へ。11月の福島記念、12月の中日新聞杯につなげていければと思います」
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ドゥオーモの次走が京都大賞典になりました!
本来であれば天皇賞からジャパンカップに向かう古馬一線級が選ぶ秋初戦のイメージですが、「 京都大賞典をひと叩きした上でローカル重賞へ」というのが渋いですね。ローカルG3制覇に向けたステップレースがG2戦というのも何ですが、こういう作戦が立てられるのもドゥオーモの状態が良い故と思っておきましょう。
それに、ドゥオーモの好走パターンは相手がどうこうよりも展開が全て。。例えG2戦でも前が流れて上りがかかるレースになれば、きっと見せ場ぐらいは作ってくれる気がします。(もしも好走したらそのまま天皇賞へ!という作戦は、ここでは内緒にしておきます(^^ゞ)
【坂東牧場在厩のドゥオーモ:公式HP(8/28更新分)より】
んな事より、
少しでも長く、なるべく多くm(__)m
もともと口を滑らせたのはOzさんですからね…
(¬д¬。) ジーーーッ
んなことより、
少しでも長く、なるべく多くm(__)m
暮れのG1はクレッシェンドラヴが走るのは
七夕賞制覇時点で現実味を帯びる中
ドゥオーモも十分グランプリで輝ける
不思議な魅力がある一頭だと感じています。
叩きで京都大賞典はビックリしておりますが、
スケベ根性丸出しは、ある意味一口馬主の正しい在り方ですから(^^)
にしても、年末のグランプリとはさらに一歩先を行かれた感じです(^^;)
贅沢というかなんというか。
このレースでもドゥオーモの馬券を買わずにいられない親バカです。本格化した今ならもしかして…どの馬も叩きでしょうし。
師は右回りを選択したのでしょう、ドゥオーモは右利きだと思ってます、
有馬記念ではありません。来年の宝塚記念です。
クレッシェンドラヴで暮れのG1と書いたので
Azさん、引っかかってしまいましたか。
さらに先の妄想をしておりました(ムフフ
いろいろとブツかってますねぇ(^^;
でも仰るとおり、重賞でのバッティングは嬉しい悩みですから!
なるほど回りの話はありますね。
2400mがどうかとか、そういうことを抜きにして期待してしまう…
お気持ちよく分かります(^^)
いやぁ、まさかの来年の話でしたか!
一歩どころか二歩も三歩も先を行かれてしまいました(^^;