シュウジデイファーム在厩のアシタカは、おもにBTCの直線ウッドチップ馬場や屋内坂路でハロン14~22秒ペースのキャンター1~2本を乗り込まれています。
◇石川代表のコメント 「直線ウッドチップ馬場や屋内坂路、屋内ダートトラックを併用し、バリエーションをつけて調教中。難なく平然と日々のメニューをこなしてくれています。この中間より屋外でのゲート練習も開始しており、通過と枠内駐立、そして速歩で出すところまで進めていますが、何ら問題はありません」
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キングエルメス同様に、バリエーションのある調教メニューを順調にこなしてくれているようです。しかも、「難なく平然と…」とのコメント付きとは、相変わらず石川代表が『いつもより前のめり』と感じるのは私だけでしょうか(^^ゞ
ちなみに厩舎サイドの評価としては、この馬はパンサラッサより重厚、デビューは秋競馬が目安らしいので、本格的なペースアップはまだ先の話でしょう。にもかかわらず、「難なく」とか「何ら問題なし」とか、あえて出資者の心をくすぐる言葉を挟んでくるあたり、もしかしたら石川代表はキャラ変にチャレンジしているのかもしれません。
ちなみにパンサラッサは9月の阪神デビューでしたから、それより重厚路線の本馬の場合、(同じ秋でも)10、11月頃のデビューを目安に考えておこうかと思います。本来、ミスペン仔は3歳デビューでも全然驚けないのですが、すでにゲート練習も取り入れているぐらいですから、あまり大きく遅れる感触はないのだろう…と思います(^^)
【シュウジデイファーム在厩のアシタカ:公式HP(2021/4/7更新分)より】
それで良いです!!
それが良いです!!!
シュウジデイさんにみっちり鍛えて頂きましょう(^^)v
秋の王道デビュー!
夢とロマンのある言葉です(^^)
あ、次は『アキノオウドウ』で、馬名応募してみようかな(^^ゞ
マジっすかぁ!
それはドキドキする情報ですね!
元気に育ってくれていると良いなぁ(^^)
ありがとうございますm(_ _)m
もちろん、どうなるかは分かりませんが、多分、間違いないと思っておきます(^^ゞ