◇矢作調教師のコメント 「いつものレース後と同じような様子で特に大きな反動やダメージは見られず、テンションなども変わりありません。当面の間は牧場で心身のリフレッシュを図り、栗東が涼しくなってきた頃にトレセンへ戻す予定です」
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パンサラッサはいつもハードなレースをするので、普通の馬以上にレース後のダメージが心配なのですが、どんなレースのあとでもそれほど大きな反動や疲れを見せないのはさすがです。もちろん、全然疲れていないワケはなく、シュウジデイファームでしっかりリフレッシュするのが大前提ではありますけれど、本当に感心してしまいます。
注目の次走に関しては、さすがにまだコメントは出ませんでした。狙いがハッキリしているなら別なのでしょうが、正直、来週まで様子を見たうえで…というのが矢作先生のホンネかもしれません。それに、今やパンサラッサも競馬ファン注目の存在になりましたし、オーナーサイドのと調整も終らせたうえでないと、いい加減なことは言えないでしょうしね。
個人的には(札幌記念の結果を受けて)国内路線が本命になった気もしますが、楽に逃げられるという点では海外競馬の方があっているかもしれず…。ただ、もしも海外に行くなら帯同馬問題もクリアしないとイケマセンし、新たな情報についてはもう少し待った方が良さそうです。(じっくり検討して頂ければ…ですm(_ _)m)
話は変わりますが、当ブログでも連日取り上げていたアイドルホースオーディション2022について、第2回投票(step2)の結果を載せていませんでしたので、一応(今さらですが)1位~5位の馬たちを掲載しておきます。
1.メイケイエール
2.ゴースト
3.ディープボンド
4.ヨカヨカ
5.ステイゴールド
残念ながらパンサラッサは選外(何位か不明?)だったわけですが、まあ、こういう投票には統一的な基準があるわけでもなく、当選した5頭にパンサラッサが劣っているとか、そういう話ではないですからね。まだ現役バリバリのパンサラッサとしては、この秋すぐにでもG1を勝ち、堂々と(投票に頼らずに)ぬいぐるみ作成基準を満たしてもらいましょう!
【2022/8/21 札幌記念(G2/芝2000m)のパンサラッサ:公式HPより】
H尾さんのぬいぐるみは良いですけど…
ター◯ィー◯ョップさんのぬいぐるみ…
購入しようとは思わない品質…
多分、購入しません(^^;
(個人の意見です。素晴らしい商品です。)
んな事より、
これから、生姜焼き食べます٩(๑>∀<๑)۶ヤタァー
ター◯ィー◯ョップさんのぬいぐるみは買ったことないのですが…
購入しようとは思わない品質とは知りませんでした(^^;)
んな事より、
ホントはビフテキでビール、じゃないでしょうねぇ…
(¬д¬。) ジーーーッ
僕の中では札幌記念は忘却の彼方に封印することにしました。
涼しくなりますかなぁ?
涼しくなったと思ったら、また酷暑ですからね。
忘却の彼方に封印ですか!
私はついついクビ差に拘ってしまい、リベンジチャンスは府中かな香港かな?などと考えてしまっています(^^;)
まだ暑い日もありますが、最高気温が同じでも朝晩の空気が変わってきたような…
すごく暑い日が続かなくなった気もしますし、一歩一歩、着実に秋に向かっているでしょう!(^^)
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=51666
相当パンサラッサを意識してコメントしてますね。
ただ当日の札幌の馬場傾向からは脚質的にも馬場適性的にもパンサラッサが有利だったことは否めないでしょうね。実際、ジャックドール以外には完勝していますし。いやジャックドールさんが強かったです。
一方でパンサラッサも矢作流のあえてのサラッと仕上げ。強い追切りが不足した状態でタフなレースをよく走ったと思います。
次はやはり国内ですかね?キチッと仕上がったときにどんなレースをするか楽しみです!
藤岡佑騎手、やっぱりいいヤツですね!
私が言うのも何ですけれど(^^ゞ
正直、ジャックドールは私が考えた以上に強くなっていました。
もちろん、強い馬だとは思っていたのですが、4角手前の手応えは別次元…
逆に言えば、あそこからクビ差の勝負に持ち込んだパンサラッサも相当に強いので、本当に良いライバルだと思います。
次走はどうなりますかね。。まだ何とも言えない状況ですが、もう一度ジャックドールとやってみたい気持ちもあります。
わたしも天皇賞(秋)でのジャックドールへのリベンジおよび多くの実績馬たちとの対戦は楽しみです。今度こそは生でパンサラッサをみたいです。(コロナ早く終わって!)
少なくとも、ドバイ直後より今の方が秋天の可能性は高まっていると思います。
春は『秋には再び海外へ』が既定路線みたいでしたからね。
毎日王冠を使うかどうかは何とも…
シュウジデイファームでの状態次第ではないでしょうか。
まあ、次がどこになっても、いつものように楽しませてもらいましょう!