チャンピオンヒルズ在厩のパンサラッサは、水冷とレーザー照射によるケアを行い、様子見が続けられています。
◇小泉厩舎長のコメント 「念のため、もう一度こちらでもレントゲンを撮りましたが、やはり骨に異常はないとの診断。ただ、触るとまだ気にする仕草をみせますので、違和感が完全に取れてくるまでは騎乗を控えるほかない状況です。症状としては骨瘤に近い感じでしょうか。しばらくは体を休ませて、落ち着いてくるのを待ってあげたいと思います」
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再度のレントゲンでも異常なしだったのは良いですが、「触るとまだ気にする仕草をみせる」とのことですし、何となくスッキリしないのは気になります。「骨瘤に近い症状」となると、それなりに時間が掛かる可能性もありますので、安心するのはまだ早い…ということかもしれません。
まあ、骨瘤にしろ何にしろ、症状が完全に落ち着くまでは運動再開は無理ですから、「水冷とレーザー照射によるケア」を続けていくことになるはずです。しばらくはモヤモヤした状況が続くかもしれませんが、しっかり心身を休めてリセットする機会が与えられたと考えて、慌てず騒がず待ってあげるしかなさそうです。
そうですねぇ、少し気が早いですが、復帰は秋競馬のどこか…と思っておく方が良いのかもしれません。
【2021/4/25阪神 マイラーズカップ(G2)パドックでのパンサラッサ:公式HPより】
パンさんは!!
きっと!!!
触りかたがお嫌だったとか…
m(__)mm(__)mm(__)m
叱られろぉーε=(ノ゚д゚)ノ
m(_ _)m
なーるほど!
触り方の問題って可能性もありますね!!
いや、そんなわけないか…
叱られろぉーε=(ノ゚д゚)ノ
(^^;)