コンタンゴは、19日に吉澤ステーブルWESTへ放牧に出ています。
◇藤原調教師のコメント 「現時点でどこまでやれるかを試してみた前走。攻め馬ではそれなりに走れていましたので、素質だけでもう少しやれるかと思っていましたが、まだ幼さばかりが前面に出てしまいました。ここはいったん放牧を挟んで仕切り直しを図り、次回はレースへの集中力を高められるように促していきたいと考えます」
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ひょっとしたら在厩のまま立て直しを図るパターンもあるのかな?と思いましたが、さすがにそれはなかったですね。。まあ、前走の内容が内容でしたから、ここは成長促進も含めて、立て直しにある程度の時間をかけるということでしょう。
と言いますか、藤原先生が素質を高く評価してくれているのはありがたいものの、やはり、実戦で結果を出さないといろいろ言われてしまいますし、万が一、同じような競馬が続いてしまうようだと…。と、もちろんこの放牧期間に初戦の内容を踏まえて立て直すわけですから、ビビってそんな心配をする必要はないでしょう!(多分)
ということで、今の感触で行くと2戦目は来年になりますかね。
走る能力ではなく気持ちの問題というのが面倒に感じてしまいますが、逆にアッサリ時間が解決してくれるパターンもありますし、あまり切羽詰まって考えず、コンタンゴが本気になるのを気長に待ってあげたいと思いますm(_ _)m
まだ早い
反省して精進、そして一日一善と時間か解決m(__)m
確かに、コンタンゴには男の生きざまはまだ早いですね!
いやいや、何のこと言ってるのか全然わかりません…
反省して精進、そして一日一善と若くても男は男m(_ _)m