チャンピオンヒルズ在厩のテラステラは、現在は、おもに坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇小泉厩舎長のコメント 「まだ左トモの動きにやや疲労感が残っていますが、獣医師の見解によれば、『ショックウェーブ放射を行うほどのものではない』とのこと。よって、インディバで適度に刺激を与えつつ、入念に乗っていくことになりました。引き続き様子を見ながら進めていきたいと思います」
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まだ疲労感が残っているようで、しっかり休んで回復してもらうしかありません。
と言いますか、このご時世に年間11走もしたのですから、むしろ『ショックウェーブ放射を行うほどのものではない』というのが大したもので、逆にテラステラのタフさを証明しているのかもしれません。
今年は数をたくさんではなく、少なくとも一つは勝って欲しいと思っていますので、暖かくなるころに万全の状態で登場してもらえれば…。昨年後半の内容を思い起こすと、まだ強くなる余地がありそうですし、頑張って欲しいと思います!
【2024/12/22京都12R ジングルベル賞(2勝C/芝1400m)でのテラステラ:公式HPより】
テラステラは昨年は11走でしょう?
> ちゅんぴおんヒルズの坂路で…
ひらがなで「ちゅんぴおん」ではなく「ちゃんぴおん」ならそのままでいいと思いますが、
あちゃ~
またやっちゃいましたm(_ _)m
年間1走で疲れてもらっては困りますね…
馬の状態の見極めと疲労回復の措置が特に優れているように感じます。このあたりは海外遠征にも活かされていると思いますね。
消耗を怖がって休み休みでしか使わない傾向も一部他では見られますが、これにはどうかなと思ってしまいます。
ボスが豪快な人なのでおおらかなイメージがありますが、きめ細やかな管理こそがこの厩舎の強みだと思っています。
確かに、たくさん使うのは良くないとか連闘はダメとか、そういう固定観念はない方が良いかも…
馬ごとの個性もあるでしょうし、それこそケアの方法を含めたノウハウ次第な面も。
一口馬主的にも、なかなかこの厩舎からは離れられそうもありません(^^ゞ
これが頭にこびりついて…
お手紙書いちゃおうかなぁ(^^ゞ
いったん忘れましょう。
少なくとも次走は芝だと思いますし…
でも、ダ―トがハマるとそれはそれで楽しいですからねぇ(^^ゞ
私は残尿感はないですけど、まあ、歳をとるといろいろとアレですよね(^^ゞ