栗東トレセン在厩のテラステラは、普通キャンターで調整されています。
◇荒木助手のコメント 「追い切りは金曜日、水曜日とやって12月22日(日)京都12R ジングルベル賞(2勝クラス・芝1400m)へ向かう予定です。前走では鞍上から気の悪さを指摘されましたが、ヨーイドンの競馬でちょっと展開も向いていなかったですし、そんな中でも頑張りを見せて、京都の馬場を33秒台で上がってきましたからね。さすがに最後は苦しく、多少気が荒くなるのも仕方のないところでしょう。すでに前走の疲れも癒えて、元気いっぱいに暴れていますよ」
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改めて荒木助手からジングルベル賞出走の意思表示がありました。
と、それは予定通りのことなのですが、荒木助手によれば「すでに前走の疲れも癒え、元気いっぱいに暴れている」ということで、テラステラはすでにやる気満々、22日まで待てないぞコノヤロー的な状態になっているようです(^^;)
まあ、元気があるのはイイことながら、あまり今からテンションを上げない方が良いので…
しかしアレですよね、テラステラに関しては、ステラリード産駒にしては落ち着いている方だと勝手に考えているものの、我々が日常の様子を目にすることはないワケで、実際には結構大変な馬なのかもしれません。いやホント、外厩にしろトレセンにしろ、日々面倒を見ておられるスタッフの皆さんには感謝しかない。。何しろ相手は暴れん坊将軍なのですから…
それはさて置き、急遽美浦トレセンに帰厩をしたブルータスの次走が年明け早々になりましたので、今年の出資馬ラストランはやはりテラステラになりそうです。(アスゴッド、ジーベックの中一週がなければですけど)
そんな勝手な事情もありますので、テラステラには是非ともジングルベル賞を勝って欲しいですし、そのためにも、レース当日までの暴れっぷりは通常の範囲内に収めておいて欲しいですm(_ _)m
【2024/12/1京都12R 3歳以上2勝クラス(芝1400m)でのテラステラ:公式HPより】
つまりあの頃は自分の運気が最低だっただけで今はもう心配いりません。
モーリスの仔でサドラーズのクロス持ちはこの馬場では心強い。今度は大丈夫でしょう!
ちなみに今週のG1で同じような血統の矢作厩舎の馬が出走しますね。大外というのがどう出るかわかりませんが、注目しています。
今回はうまくいって欲しい…
と言いますか、実力通りに勝って欲しいっすね!
いつも何かに上手いことやられちゃっているので(^^;)
確かにタイセイカレントさんは似てますね。
坂井騎手ですし、大外枠でも注目です!
荒木助手のビシッ!!!
炸裂必至ですね(^^)
反省して精進、そして一日一善と滝行に護摩行m(__)m
そりゃあ、暴れたらビシッとするしか…
でも相手は将軍、どうなっちゃうのかな(^^;)
反省して精進、そして一日一善と順序は護摩行のあとに滝行m(_ _)m