7月15日(土)の今日は、朝起きると富士山がうっすらと姿を現しており、今日しか無いと、富士宮駅発7:30の富士宮口新五合目行きのバスに乗り、2001年7月21日以来5年振りの富士登山を楽しみました。
いままで3回の富士登山の登りはいずれも雨降りの歓迎でしたが、今回は4度目の正直で、登山口に到着すると青空が広がっており、過去3度とも高山病にかかったので、呼吸が乱れず、汗をかかないゆっくりとしたペースで登り、標高2400mの新五合目登山口を9時に出発し13時には富士宮口の富士山頂上浅間大社奥宮に到着し、「日本最高峰富士山剣ヶ峰3776米」山頂には13:15に到着しました。
ガスがかかったり、取れたりしましたが、青空に白い雲と夏景色をたっぷりと味わうことが出来ました。
予想外に早く山頂に到着したので、お鉢巡りを楽しみ富士宮口の富士山頂上浅間大社奥宮に戻り、おみくじを引くと大吉でした。
14:43に下山を開始した頃には完全にガスって来ましたが、足が勝手に動く下りはとても楽チンで、新五合目登山口には16:52に到着しました。登りに4時間かかったのに下りは2時間9分でした。
せっかく早く下山出来ましたが、富士宮行きのバスは18:10まで無く、1時間余り新五合目で過ごしました。
1枚目は、富士宮へと向かう途中の身延線の電車の車窓よりの富士山です。
天気を期待させてくれました。
2枚目は、富士宮口新五合目登山口より臨む青空の広がる富士山です。
3枚目は、富士山表九合目万年雪山荘の気持ち良い青空の下の布団干しの写真です。
今日ここに泊まった人はふかふか布団でラッキーです。
4枚目は、残雪残る九合目上部の写真です。
今年は残雪が多く7月7日にやっと富士宮口の登山道が解禁となりました。
5枚目は、やっと富士宮口の頂上に到着し歓迎してくれる富士山頂上浅間大社奥宮
の写真です。
6枚目は、記念写真撮影人気スポットの「日本最高峰富士山剣ヶ峰3776米」の標識廻りの写真です。
7枚目は、日本最高峰3776mより高い展望台よりの沸き立つ雲の合間の展望写真です。
<撮影データ>
撮 影 日:2006年7月15日(土)
撮影場所:身延線電車富士宮駅近く、富士山富士宮口新五合目~富士山山頂
<参考HP> 富士山情報:富士宮市
いままで3回の富士登山の登りはいずれも雨降りの歓迎でしたが、今回は4度目の正直で、登山口に到着すると青空が広がっており、過去3度とも高山病にかかったので、呼吸が乱れず、汗をかかないゆっくりとしたペースで登り、標高2400mの新五合目登山口を9時に出発し13時には富士宮口の富士山頂上浅間大社奥宮に到着し、「日本最高峰富士山剣ヶ峰3776米」山頂には13:15に到着しました。
ガスがかかったり、取れたりしましたが、青空に白い雲と夏景色をたっぷりと味わうことが出来ました。
予想外に早く山頂に到着したので、お鉢巡りを楽しみ富士宮口の富士山頂上浅間大社奥宮に戻り、おみくじを引くと大吉でした。
14:43に下山を開始した頃には完全にガスって来ましたが、足が勝手に動く下りはとても楽チンで、新五合目登山口には16:52に到着しました。登りに4時間かかったのに下りは2時間9分でした。
せっかく早く下山出来ましたが、富士宮行きのバスは18:10まで無く、1時間余り新五合目で過ごしました。
1枚目は、富士宮へと向かう途中の身延線の電車の車窓よりの富士山です。
天気を期待させてくれました。
2枚目は、富士宮口新五合目登山口より臨む青空の広がる富士山です。
3枚目は、富士山表九合目万年雪山荘の気持ち良い青空の下の布団干しの写真です。
今日ここに泊まった人はふかふか布団でラッキーです。
4枚目は、残雪残る九合目上部の写真です。
今年は残雪が多く7月7日にやっと富士宮口の登山道が解禁となりました。
5枚目は、やっと富士宮口の頂上に到着し歓迎してくれる富士山頂上浅間大社奥宮
の写真です。
6枚目は、記念写真撮影人気スポットの「日本最高峰富士山剣ヶ峰3776米」の標識廻りの写真です。
7枚目は、日本最高峰3776mより高い展望台よりの沸き立つ雲の合間の展望写真です。
<撮影データ>
撮 影 日:2006年7月15日(土)
撮影場所:身延線電車富士宮駅近く、富士山富士宮口新五合目~富士山山頂
<参考HP> 富士山情報:富士宮市